“母の日”にはどんな花を贈る? 花屋が選ぶオススメ10選!

斑目茂美 開運花師
更新日:2021-04-28 06:00
投稿日:2021-04-28 06:00

2021年「母の日」は5月9日

 大型連休を控え、まもなく2021年の「母の日」がやってまいります。

 今年の「母の日」は、大型連休が明けてすぐの5月9日。なんだか今年も、世の中的に雲行きの怪しいゴールデンウィーク。離れた場所に暮らすお母様に会いに行けそうにないという方も、多いのではないでしょうか。

 ですが、それでも「母の日」はやってまいります。

 日頃の感謝の気持ちをこめて、今年は何を贈ろうか……と、迷っているアナタ。各社が行っているアンケートによると、贈る側・受け取る側双方に根強い人気は、やはり「フラワーギフト」でございます。

 近年では「やっぱり母の日はカーネーション」というばかりではなく、カーネーションを軸にステキな花言葉を持ったお花を一緒に併せて贈る……というのが定番になってまいりました。

 花屋は、毎年アナタの感謝の気持ちをカタチに変えるお手伝いをさせていただいております。

 ということで、今回は来るべき「母の日」に備え、「これでママも大感激! 開運花師オススメ10選」の解説でございます。

斑目茂美
記事一覧
開運花師
半導体エンジニアを経て花業界に転身。イベント・ホテルなどの装飾も手がける生花店を営む傍ら、コンテストで優勝・入賞を重ね、雑誌・新聞等に作品を発表する。神奈川各所にて花教室を開催。障害者支援も花で実践。悩ましくも素敵なお客様を「花」で幸せへと導く道先案内人。ブサかわ猫店長「さぶ」ともに奮闘中。Facebookやってます。

ライフスタイル 新着一覧


まるくて、ふわふわ…“にゃんたま”を愛でて幸せな気持ちに
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。  肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
1滴で1週間のストレス解消? 強い女性こそ“涙活”のススメ
 大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
子供は無条件にかわいい…でも保育園の現場は大変なんです
 こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...