更新日:2021-05-26 06:00
投稿日:2021-05-26 06:00
気分に合わせて…おススメのカラー&飾る場所
外出から帰ってきたらすぐにリラックスしたい
玄関に白やクリーム色の優しく淡い色のバラを。
気分を一気にキレイに洗ってくれます。
意味なく超イライラする
サーモンピンクや柔らかいピンクのバラをアナタの一番長く過ごす場所に。できればローズゼラニウムの葉と共に飾ると、さらに気分が落ち着くかも。
気分がズドーンと落ち込んでいる
アナタが横になって休んでいる場所に黄色やオレンジのバラを。明るいカラーに元気を分けてもらいましょう。
胸がザワザワ不安
白や紫のバラとグリーンの組み合わせは見つめるだけでも心が落ち着いてきますわよ。
バラの香りを感じ、「キレイだな」「良い香りだな」と思える一瞬が連続して続けば、それが気分転換なのでございます。
お試しあれ。
おわりに
更年期症状で苦しんでいるアナタ。
悩んでいるのはアナタだけではないですからね。見渡せば仲間はたくさんいるものでございます。6月2日の「ローズの日」がお試しの良いチャンスかもしれませんよ。
バラの花と香りが一人でも多くの女性に寄り添って励ましてくれることを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ラブ 新着一覧
もともと男友達が多いタイプの女性は、彼氏ができたとき、男友達に会いに行くことを言うべきかどうか悩んでしまうでしょう。そ...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
特に彼氏と喧嘩をしたわけでもないのに、彼氏と別れる夢を見てしまうと「別れの前兆?」「浮気される前触れ?」など、不安な気持...
気になる男性ができたら、どうやって自分のほうに振り向かせようかと、悩んでしまいますよね。できることなら、巧みな恋愛テク...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.63〜女性編〜」では、転職を繰り返す夫・タダシさんに、ついに愛想をつかした女性・芽美さんの決...
夫や妻がいる同僚や上司との社内不倫。その多くが、LINEを使ってこっそりやりとりをしているようです。その内容はさまざま...
気になる男性ができても、その男性の態度を見て「もしかして脈なしかも……」と悩んでいる人も多いでしょう。そこで今回は、男...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
バツイチ女性の中には、「恋愛がしたい」と思いながらも引け目を感じ、恋愛に積極的になれない人がいます。「一度、結婚に“失...
コロナ禍以降、女性が求める理想の男性像が激変しています。今まではイケメンやお金持ちがかなりモテていましたが、その勢力は...
ストーカー問題に悩む人が多い昨今。心が満たされない人が多い時代のせいなのか、たった1人の元カレや元カノに執着してしまい...
年齢が上がれば上がるほど、あるいは仕事や趣味が充実すればするほどに、恋愛に対してハードルが高くなりますよね。過去に傷つ...
恋人と別れたら誰だって寂しく、悲しいものです。立ち直るまで時間がかかる人もいるでしょう。しかし、中には別れてから「彼女...
女性にとって“できる男”は憧れであり、理想的な恋愛相手ともいえるでしょう。しかし、できる男を落とすのは、簡単ではありま...
恋愛において、時には「理想とは違うけれど、とりあえず……」と、妥協で付き合うカップルもいますよね。そうなる理由はさまざ...