更新日:2021-05-26 06:00
投稿日:2021-05-26 06:00
お花屋さんの女性はなぜ元気?
「いつも元気だね〜」
お客様に、よく言われるお言葉でございます。どんなお仕事も大変だとは思いますが、とりわけ「花屋」という商売は、まともに一日働くと“朝は早くて夜も遅い”超ブラックな職種でございます。
アドレナリン大放出のタイムレースのような毎日なのに、なぜか元気に年中無休。プラス、家に帰ったら今度は家事が待っていて、まさに息をつく暇もございません。
それなのに、花屋で働く女性はみなさんモーレツ元気! そして若い! 特にご年配のお姉様方に至っては、アクセル全開のまま「死ぬまで現役」を貫けそうな方々ばかり……忙しいながらも毎日美しい花と香りに向き合った「植物生活」を送っていらっしゃる賜物ではなかろうかと、個人的に思うところでございます。
とりわけ、そんな中でもお花屋さんの必須アイテムである「バラ」は、女性にとって強力なお助けアイテムと言われております。
大切な人同士で感謝の気持ちを込めてバラやローズオイルを贈りあう6月2日の「ローズの日」も近づいてまいりました。さらなるバラの魅力をご紹介……ということで今回は「元気な女性の味方! バラ」の解説でございます。
ラブ 新着一覧
今回登場するのは“#ザン恋史上最大の残念男かもしれません!
普段の振る舞いは紳士的で、女性には華麗なエスコートをし...
SNSで思いがけずイケメンに絡まれて「え、もしかして彼、私のことが好き?」とドキドキしてしまった、という話をよく聞きま...
好きで付き合っている彼氏との時間は、いつでも楽しく仲良く過ごしたいもの。しかし、時には彼氏の態度が「冷たい」と思うこと...
多くの男性は「女性には恥じらいを持って欲しい」と思っているようです。恥ずかしがって頬を赤らめる様子に、キュンとしてしま...
鬼嫁な妻をもち、さらには義母まで鬼の性分だった夫には、同情したくなるようなえげつない経験も少なくない実態が。
魑魅...
好きな人と交際できれば、長く継続したいもの。しかし、交際期間が長くなれば倦怠期が訪れ、別れてしまうカップルも少なくあり...
私は27歳です。同い年の彼と付き合って3年半になります。
付き合いたての頃は毎回迎えに来てくれて、ご飯代もすべ...
“マリッジブルー”に、あなたはどんなイメージを持っていますか? 結婚が決まっていない人や相手がいない人にとっては、「な...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気調査専門の探偵社代表として日々浮気問題に向き合ってきた筆者は、誰よりも浮...
恋人や妻を「親友や妹のような存在」と感じるようになると、男性の性欲スイッチは極めて入りにくい状態になっていきます。目の...
既婚男性と不倫をしている女性が抱える心配、それが「彼は浮気なのか、それとも本気なのか」。一般的に「遊びの恋」だと思われ...
ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに(?)、日々の昼食のタイミン...
ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要! 浮かれすぎてしまうと長続き...
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...