更新日:2021-08-16 06:00
投稿日:2021-08-16 06:00
恋愛タブーな取引先の男性との恋…2つのデメリットに注意!
好きになってしまったら止められないのが恋愛。でも、恋する相手が取引先の男性の場合、デメリットもあるんですよ。
振られたor別れた後に気まずい
彼に振られたり、付き合った後に別れたとしても、仕事上の関係を変えることはできません。どんなに落ち込んでいても気まずくても、また顔を合わせる機会もあるでしょうし、一緒に仕事をしなければならないのです。そのことも考えたうえで、恋愛を進めていく覚悟が必要でしょう。
会社や相手に迷惑がかかる可能性がある
取引先の相手を好きになることで、仕事に支障が出ることも考えられます。周りに恋愛関係であることがバレたら、あなたや彼が立場を失ったり、会社に迷惑がかかることも考えておかなければなりませんね。
また、取引先の男性が実は既婚者だった場合、取引先のあなたを断りづらく、大きなトラブルに発展する危険もあるでしょう。
取引先とのタブーな恋愛はいつも以上に慎重に!
取引先の男性との恋愛では、仕事上の立場や関係も絡んでくるため、慎重に恋愛を進める必要があります。もし相手に好意がなくても、立場上、無下に断れなくて彼が困ってしまうこともあるでしょう。脈ありだと確信が持てるまで軽率な行動は控えて、じっくり関係を深めていくのが良いかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
女性が嫌う女は、学校のクラスに一人は存在するでしょう。そんな彼女を読み解いていくと「生理的に受け付けない」には理由がち...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...