更新日:2021-08-19 06:00
投稿日:2021-08-19 06:00
浮気再発防止作戦
浮気を見てみぬふりをする女性もいますが、このように浮気の証拠を見つけて彼を問い詰める女性もいて、どちらのほうが関係が良好に保てるかはケースバイケースです。浮気を見つけた女性たちは、どのような方法で浮気の再発を防止しているのでしょう。
実はかなり強い態度に出る女性が多いのです。既婚者が浮気したケースでは、相手の女性に慰謝料を請求するなど、法的な対応を取る人もいます。また、彼にその場で相手に電話させ、別れ話をさせ、関係を終わらせようとする人もいます。
男はなぜ浮気をする
コロナ禍であっても隙をみて浮気を繰り返す男性は、もはや浮気という行為自体にスリルを感じ、やめたくてもやめられない状態にあるのかもしれません。いけないことをしているという非日常感がクセになってしまっているのです。
浮気癖がある男性は、どのように女性が厳しく対応しても、再び繰り返すおそれがあります。その場合は女性も覚悟が必要です。多少の浮気には目をつぶって寄り添うか、次に浮気をしたら彼と別れるかの選択を迫られることもあるでしょう。
男性は、浮気をしても女性が許してくれると甘えているところがあります。なので、浮気が発覚した時に彼の元を去るというのもひとつの方法です。彼が深く後悔し、あなたを追いかけてくるかもしれません。そしてもし彼が追いかけてこなかったら、新しい人生を始めればいいのですから。
ラブ 新着一覧
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...