男性にモテる♡ギャップの作り方5STEP&簡単ポイント

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-09-03 06:00
投稿日:2021-09-03 06:00
 男性にモテるためには、ギャップが有効♡ 女性の意外な部分に惹かれて、恋に落ちる男性って意外と多いんですよ。そこで今回は、誰でもできる男性にモテるギャップの作り方を解説します!「ギャップなんて急に作れない」と思う女性は、ぜひ活用してくださいね♡

男性にモテる♡ ギャップの作り方5STEP

 人には、意外な部分が必ずあるもの。そのギャップを上手に使いこなすことができれば、意中の男性も落とせるかもしれません♡ まずは、5STEPでできるギャップの作り方をご紹介します。

STEP1. まずは自分の印象をリサーチする

 ギャップを作るためには、自分が周りからどう思われているのかを知ることが必要です。まずは、身近な人に自分の印象を聞いてみましょう。意外と、自分では気づけなかった一面を知ることができるかもしれません。

STEP2. 印象と真逆をアピール

 自分の印象がわかったら、次は自分の印象と真逆の部分をアピールしてみましょう。

 女性らしい印象を持たれていたなら、サバサバした部分を見せてみたり、逆にボーイッシュな印象を持たれていたなら、料理上手なところを見せるなど。そうすることで、簡単にギャップ萌えを目指せるでしょう。

STEP3. シーンに合わせてファッションやメイクを変える

 ファッションは人それぞれ好みがありますが、このファッションの変化もギャップに活かすことができます。

 いつもパンツスタイルなら思い切ってミニスカートを履いてみたり、また、いつもメガネをかけているなら、彼と会う時には突然コンタクトをして現れてみるなど。それだけで、彼を惹きつけることはできるはずですよ。

STEP4. すべてさらけ出さず、ミステリアスな部分を残す

 好きな男性と接していると、「自分のことを知ってほしい」と思い、すべてをさらけ出してしまう人もいるかもしれませんね。

 しかし、これでは面白味がなくなるだけでなく、ギャップが作りにくくなります。相手が知らないミステリアスな部分を残すことは、相手の「もっと知りたい」という欲をかきたてることにもなりますし、ギャップ作りにも有利ですよ。

STEP5. ダメな部分を早い段階で伝えておく

 ギャップ作りをしようとすると、ついついプラスの部分ばかりをアピールしたくなります。しかし、これではのちのちギャップ萎えになってしまう可能性があるでしょう。

 これを防ぐためには、早い段階で自分のダメな部分を伝えておくこと。そうすれば、あとからがっかりされるリスクを防ぐことができますよ。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


自粛を逆手に…浮気癖がある夫のトンデモ「不倫デート事情」
 コロナ禍ではデートもままならないことから、浮気をする男性が減っているなんて話も耳にします。しかし一方では、どんなご時世...
並木まき 2020-09-12 06:00 ラブ
遊びor本命女性かどうかがわかる! LINEに表れる男性心理8選
 頻繁にLINEで連絡を取るようになった彼。でも、遊びか本命かって気になりませんか? 実は、連絡を取っているLINEその...
恋バナ調査隊 2020-09-12 06:00 ラブ
恋の仕方を忘れちゃった…恋愛ブランクから復帰するために
 離婚しようと思って結婚する人なんていないですよね。ほとんどの人が「これが最後の恋愛だ」と思って結婚するんだと思います...
七味さや 2020-09-11 06:00 ラブ
男性が彼女に会いたくなる瞬間6つ♡ 愛され彼女の特徴は?
 男性が付き合っている彼女に会いたくなるのは、どのような時なのでしょう? いつもは気まぐれでわがままな彼だったとしても、...
恋バナ調査隊 2020-09-11 06:00 ラブ
遠慮がちがいい? SNSで異性にモテるための3つのポイント
 感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
内藤みか 2020-09-10 06:00 ラブ
肉食男性って苦手…! 女性が嫌う6つの理由&上手な断り方
 女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
恋バナ調査隊 2020-09-10 06:00 ラブ
モテる男女から学べ!気になる相手を射止めるLINEの返し方♡
 容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
恋バナ調査隊 2020-09-09 06:00 ラブ
魑魅魍魎がうごめく…ライブ配信で“心底タマげたこと”3連発
 コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
並木まき 2020-09-09 17:21 ラブ
「今の趣味は妻」と断言!40代初婚男が同世代バツ1女と結婚
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 2020-09-28 18:47 ラブ
婚活女性が「誰かいい人紹介して」と頼むべき人物像3タイプ
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
田中絵音 2020-09-08 06:00 ラブ
男性のハートを掴む女性のモテ仕草♡非モテ仕草との違いは?
 男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
恋バナ調査隊 2020-09-08 06:00 ラブ
気になる彼からLINEの返信がない…オトナ女子がとるべき行動
 せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。 ...
若林杏樹 2020-09-07 06:00 ラブ
“逆プロポーズ”ってあり?男性の本音&やりがちなNG行動
 友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
恋バナ調査隊 2020-09-07 06:00 ラブ
"女は待て"とは限らない!好きバレせずに男心を掴む勝負テク
 34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!  最近7歳年下の方が気になっています。と...
神崎メリ 2020-09-06 06:06 ラブ
妻が触ったところを除菌…コロナ禍の“神経質すぎる夫”の生態
 神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
並木まき 2020-09-06 06:00 ラブ
子供の父親は彼ではありません…誰にも言えない秘密の裏側
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
山崎世美子 2020-09-05 06:01 ラブ