更新日:2022-06-25 06:00
投稿日:2022-06-25 06:00
近年、働き方の幅が広がり「オフィスカジュアルOK」の会社も増えてきていますよね。そこで毎回のように議論になるのが「デニムはOKなの?」という問題……。
今回は、オフィスカジュアルでデニム通勤はOKなのか? また、オフィスカジュアルOKなら許されやすいデニムコーデについてもご紹介します!
今回は、オフィスカジュアルでデニム通勤はOKなのか? また、オフィスカジュアルOKなら許されやすいデニムコーデについてもご紹介します!
そもそもオフィスカジュアルならデニム通勤はあり?
オフィスカジュアルOKとしている会社でも、デニムがOKかどうかは職種や会社のルール、個人の価値観によって意見が大きく分かれるようです。そのため、「一概には言えない」のが現実でしょう。
デニムといってもデザインはさまざまです。特にダメージ系デニムやカジュアル過ぎるデザインは、オフィスには不向きなので避けたほうが良いでしょう。自分の職場環境に合わせて、臨機応変に判断する必要がありそうです。
オフィスカジュアルでも許されやすいデニムコーデ4選
続いては、オフィスカジュアルOKな会社なら比較的許されやすいデニムコーデを4つ、チェックしていきましょう!
1. グレーのスキニーデニム×きれいめシャツ
デニムの中でも、グレーのスキニーデニムならカジュアル感を抑えられるのでおすすめです。さらに、オフィスに相応しいようなきれいめのシャツを合わせれば、多くの職場で受け入れてもらえるはずですよ。
2. 白のストレートデニム×ジャケット
実は、デニムとジャケットは非常に相性が良いのです。特に、デニムの形の中でもオフィスカジュアルに向いているのはストレートタイプ。白のストレートデニムに黒やベージュのジャケットを合わせれば、接客業の人でも違和感なく取り入れられるでしょう。
3. 黒のスキニーデニム×白シャツ
オフィスカジュアルの基本は、ベーシックな色使い。そこで、黒のスキニーデニムに白シャツを合わせてみましょう。加えて控えめなアクセサリーで仕上げれば、おしゃれでシンプルなオフィスカジュアルの完成です。ただし、シャツはパンツにインしたりと、かっちり感が出るように工夫してくださいね!
4. ベージュのストレートデニム×ストライプシャツ
デニムの中には、ベージュ系の色合いもあります。女性らしい甘さが出るベージュのデニムパンツには、ストライプのシャツを合わせてキリッと引き締めるのが◎。青×白のストライプシャツなら、清潔感もプラスできて素敵ですね。
ビューティー 新着一覧
例年、冬の乾燥警報は12月から増えていきます。たかが乾燥、されど乾燥。加齢とともに敏感になる女性の肌には、乾燥は大敵で...
100円均一で買えるなんて信じられないくらい、アイテムがオシャレなダイソーコスメ「URGLAM」。ちょうど購入予定だっ...
ツンとしたおすまし顔をしていても、まるでニコッと微笑んでいるように見せてくれるのが涙袋メイク。
けれど、白いアイシ...
寒くなり、朝夕は息が白くなる季節になりました。防寒対策としても、お洒落としても、ブーツを導入し始めている人は多いのでは...
脇だけ脱毛を済ませたのですが、お手入れが劇的に楽になったので、他の部位も医療脱毛をしようか迷い中。でも医療脱毛ってどん...
モデルやレースクイーンの経験を持ち、40歳で“奇跡のグラドル”として活動したり2019年はラスベガスで開催された「Mr...
2021-12-21 16:23 ビューティー
彼が女性らしさを感じる大切なパーツに、“胸”は欠かせません。「胸に自信を持ちたい!」「美バストになって、彼に喜んでもら...
洗顔後に化粧水を付ける時、コットンでつけるか、手でつけるか迷ったことがある方は多いでしょう。実際のところ、どちらが正解...
くせ毛の女子にとって、広がりやパサつきが気になる日のデートは、頭を抱えがちなシチュエーション。
「今日に限って、髪が...
プチ整形、アンチエイジング……気になるけれど、敷居が高くてよくわからない、そんなお悩みを抱えている方も多いのでは? コ...
プレママ期間は赤ちゃんを迎える準備や妊婦検診など、何かと忙しい時期。気づけば自分のことは後回しになってしまっていません...
肌が強くないので、合わない化粧品を使うと赤くなったり、吹き出物ができてしまうのが悩みのタネ。もしもトラブル肌になっても...
美脚になりたくてハイヒールを履いているのに、ガラスに映った自分の歩く姿に、ギョッとしたことがある方はいませんか? 「デ...
TwiceやBLACK PINKなど、中高生から大人気のK-POPアイドル。彼女たちに共通するのは、ホクロやシミそばか...
秋冬シーズンは、乾燥や気温の低下による肌不調などに悩まされやすい時期。夏までと同じケアに「お手入れ不足」を痛感する女性...
半年で15kg激太りするという異例の事態後に思ったことは、「このままじゃいけない」という危機感でした。左膝は体重が重い...