更新日:2022-07-21 06:00
投稿日:2022-07-21 06:00
いざ、実食!
ではいただきます。
あらやだ、おいしい……♡
激辛というだけあって、確かに辛い。
ですが、とっても心地よい辛味なんです。スパイス感がちょうどいい。舌をめった刺しにするような、凶暴な辛さではありません。タイの人のよさそうなお母さんが暑い中作ってくれたような、優しい辛さです。
そして香りの段階でアピールしていた、バジルがいい仕事をなさってる。ホーリーバジルという種類を使っているのだそう。普段よく見かけるバジルより、香りと風味がはっきりとしている印象です。
さらに、麺が秀逸。もっちもちなんですよ。噛み応えがありながら、のど越しはちゅるんとしていて、いくらでもいけちゃいます。お湯を注いだだけで、こんな豊かな食感を生み出すなんて、日清食品の技術力よ!
後半にチリペッパーを投下
味変でチリペッパーを投下してみました。わ、忘れてたわけじゃないんだからね!(忘れてた)
さすがチリペッパー! 辛味がぐっと増し、尖った風味になりましたが、全然アリ。なんなら、もうちょっと辛くてもOK! ゴリゴリの辛党の人は、ハラペーニョソース等を加えてもいいかもしれません。
◇ ◇ ◇
あっという間に完食してしまいました。いやー、おいしかった。汗が止まらなくなること請け合いなので、食べる時は大きめのタオルがあるとよき(笑)。
「スータイ パッキーマオ 激辛バジル焼きそば」リピ確定です! ってういか、常備しようっと。気になった方は、ぜひお試しくださいね。
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「Petalo」の酒匂駿佑...
おうちで女子会をするとき、「生ハム」をとりあえず買うことってありませんか? そのまま食べることも多いかと思いますが、今...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山のイタリアン「ARMONICO」の佐...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のシェリー専門のスタンディングバー「バ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草のガレット&国産クラフトシードルの専門...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・野毛のビストロ「ジィーロ」の市川路朗さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・末広町の和食店「神田明神下みやび本店 」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡市・大濠公園近くのフレンチ「TTOAHISU...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、山形...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の創作和食店「やまだや」の高山和慶さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「赤坂 まるしげ」の与那覇朝雄...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡・中央区にある「博多料亭 稚加榮」の平山克浩...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、ご...