更新日:2022-08-24 06:00
投稿日:2022-08-24 06:00
3. てるてる坊主作ったの
どんな会社にも、やたらと気が強いいわゆる“お局サマ”がいるのではないでしょうか。こちらの女上司も陰で「鉄の女」や「女帝」と呼ばれている、こわーいお姉さま。ミスを叱責された新入社員が泣き出すのは、毎年恒例のことだとか。
「LINEを見て、思わず吹き出しちゃいましたよ。普段はめちゃめちゃ怖いのに、案外乙女なところがあるんですね。
わたしもおでかけデートの前日には“てるてる坊主LINE”を送ってみようとおもいます!」
これはかわいい! デートの前日にこんなLINEが来たら、嬉しいですよね。彼氏の前では、お局っぷりは影を潜めているのでしょうか。
ちょっとあざとさも感じますが、デートを楽しみにしている気持ちが伝わってきます。誤爆に気付いた後のスタンプも◎。
◇ ◇ ◇
間違いは誰にでもあるとはいえ誤爆LINEが届くと、気まずいし反応に困りますよね。それが上司ならなおさらのこと。けれど、こんな人間味のある誤爆なら大歓迎かも?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
世界で1番可愛い下ネタ。
きょうは、にゃんたまω未成年ショットです。
この猫島で唯一、ピンクの可愛い首...
インスタグラムやツイッターなど、SNS全盛期の昨今。インスタ映えを狙ってフォトジェニックなレジャースポットに友達と出か...
結婚をしていないうちは「早く身を固めてしまいたい」「さっさと結婚して安定した暮らしがしたい」と思いつめてしまいがち。で...
仕事にも慣れてきた30代。結婚して生活が変わったり、仕事と育児の両立であったりと、人によっては一番忙しい時期かもしれま...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
無限に見ていたいパーツNo.1といえば、にゃんたま!
今回は探し物中のにゃんたまにロックオン。
たしか...
仕事の内容には慣れてきたし、プライベートも楽しくできている。ただ、「職場に苦手な人がいるっ」――。そんな方も多いと思い...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
ワタクシ、全く上達しないドイツ語の個人レッスンを受けております。上達しない理由は一重にワタクシの不真面目さによるもので...
台風19号の爪あとが各地に深刻な被害をもたらしていますが、近年は相次ぐ自然災害で被災住民が避難生活を余儀なくされるケー...
第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。
おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
















