更新日:2022-08-09 06:00
投稿日:2022-08-09 06:00
どこに行っても変わらず働けるのは在宅ワーク!
不採用が続き、さすがに心が折れかけてきました。そこで悩んだ末、当時ひでまるが副業でやっていたWebライターの仕事に挑戦してみることに!
Webライターとは、Web上の記事を専門に執筆する仕事。今私が書いているこの記事もWebライターのお仕事の一種ですね。
まずはクラウドソーシングサイトのクラウドワークスで簡単なタスクからはじめ、本格的な記事を徐々にステップアップしていきました。
正直、単価はかなり低かったです。しかし、子どもや家庭に合わせた働き方ができて、自分で多少なりとも“稼いでいる”という自信を持つことができました。
(これならどこへ行っても働き口に困ることがない!!)
私はこのWebライターという自由度の高い仕事にどんどんのめり込んでいきました……。
tumugi的在宅ワークのメリット・デメリット
Webライターの他にも、絵が得意ならイラストレーターやマンガ家、デザインが好きならWebデザイナー、プログラミングに興味があるならプログラマー、経理や予定調整が得意な方はオンライン秘書など、まだまだたくさんあります。
そんな在宅ワークを通して私が感じているメリットは、
1. スキマ時間で仕事できる
2. 家族に合わせて働き方を調整可能
3. 転勤しても仕事環境が変わらない
4. 自分の意識次第でキャリアアップできる
逆に、デメリットは、
1. 仕事のオンオフが難しい
2. 安定した収入を得るまでが大変
3. 家の中だとなかなか集中できない
4. すべては自分次第なので、諦めてしまうと続かない
在宅ワークは簡単に始められる反面、成功するまでにはたくさんの努力が必要になります。常に学ぶ姿勢を持つことが大切ですよ!
ラブ 新着一覧
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...