くすみピンクはやめとこ!アラフォー女子の勝負下着の選び方

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-09-19 06:00
投稿日:2022-09-19 06:00

40代女性はこれ♪男性が喜ぶ勝負下着の選び方

 40代女性は、20代とはまた違う魅力がたくさんあります。さっそく男性が思わず喜んで興奮してしまう40代女性にぴったりの勝負下着の選び方を見ていきましょう。

ピンクや白など女性らしい色を選ぶ

 40代女性は、くすんだ色や原色よりも、パステルカラーのピンクや白など「可愛らしさ」を感じる色を選びましょう。「40代で引かれない?」と思われるかもしれませんが、服を脱いだ時のギャップを感じて、男性はテンションが上がります。

 赤や黒などのいかにも「勝負下着!」という色は、付き合いが長くなってきて、彼の趣味がわかるようになってからのほうがいいかもしれませんね。

レースやフリルなどの透ける素材を選ぶ

 勝負下着のデザインでは、レースやフリルなどの透ける素材が圧倒的に人気です。男性は絶対着ない素材だからこそ「女性らしさ」を強く感じるのでしょう。

 また、見えそうで見えない感じが男性を興奮させるようです。年齢を重ねたからこそ、嫌味なくヘルシーに着こなせる素材でもありますが、レースやフリルをたっぷり使ったデザインは、ゴスロリを連想してしまうので避けてくださいね。

セクシー系のデザインを選ぶ

 40代の勝負下着のデザインにおすすめなのが、セクシー系です。紐タイプやTバックなど、その先を想像して興奮できるようなデザインに挑戦してみてください。

 可愛い系の下着も素敵なのですが、色や素材だけ可愛く女性らしいものにしておいて、デザインは大胆にしたほうが大人の魅力を感じさせられますよ。

40代女性に合った勝負下着の選び方で彼を興奮させて♪

 勝負下着というと、どうしても気合いが入ってしまって「女性目線」での下着を選んでしまいがち。でも、勝負の夜は、男性をいかに興奮させられるかが重要です。

 ぜひこの記事の選び方を参考にして、素敵な夜を過ごしてくださいね♪

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


お見合い結婚と恋愛結婚の違いは?メリットとデメリット比較
 “お見合い結婚”と聞くと、親が結婚の相手を決めるような封建的な結婚をイメージしがち。しかし、現代の日本のお見合い結婚は...
恋バナ調査隊 2020-11-03 06:00 ラブ
新卒で付き合った3歳上の同僚彼氏には別居中の奥様がいた。
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 2020-11-10 19:02 ラブ
背が高い女性への男性の本音! 逆身長差カップルってどう?
 背が高い女性って、すらりとしていてかっこいい印象ですよね。でも、中にはその身長をコンプレックスに感じている人もいるでし...
恋バナ調査隊 2020-11-02 06:23 ラブ
未練あるカレと復縁するために! 冷却期間に自分磨きを
 カレから別れを切り出されたり、別れを匂わされると心臓がバクバクして何も手につかず、「別れたくない」と必死にアピールしち...
若林杏樹 2020-11-02 06:16 ラブ
彼の浮気をやめさせる5つの方法&やってはいけないNG行動!
 彼氏が「浮気している」と気づけば、誰だってショックを受けます。同時に、「なんとかして、浮気をやめさせたい」と思うのでは...
恋バナ調査隊 2020-11-01 06:00 ラブ
恋愛恐怖症も攻略!職場の気になる彼と手堅く仲良くなる方法
 突然ですが、聞いてください。私は今年から社会人になった者です。過去に彼氏に浮気をされて大修羅場の末、別れたことがありま...
神崎メリ 2020-11-01 06:00 ラブ
「妻の母は毒親だった…」義母の過干渉に頭を抱える夫の苦悩
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-11-01 06:01 ラブ
「夫か母か選ぶ日が来るかも…」双方の不仲を知る妻の胸の内
「冷酷と激情のあいだvol.17〜夫編〜」では、妻の母親からの毒親的な過干渉に頭を抱える男性・Aさんの本心をご紹介しまし...
並木まき 2020-11-02 06:25 ラブ
「何を考えているか分からない彼」を落とす3つのテクニック
 男性と恋愛していると、こんなふうに思ってしまうことはありませんか? 「何を考えてるのかわからない」「男心は謎すぎる…...
ミクニシオリ 2020-10-31 06:00 ラブ
100均の女物のパンツをこっそり履いているエリート夫の正体
 結婚してからわかる相手の本性。同棲をしばらくしていたから大丈夫!というものではありません。入籍する意味合いは思うより深...
山崎世美子 2020-10-31 06:00 ラブ
LINE未読スルー後の対処法!“最後のLINE”で判断を
 好きな人からのLINEの未読スルーって、ずっと気になりますよね。そもそも今の時代にスマホを全く見ない日が数日も続くなん...
恋バナ調査隊 2020-10-31 08:18 ラブ
LINEでのデートの誘い方! 成功率を上げる6つのポイント♡
 初めて男性をLINEでデートに誘う時って、「断られたらどうしよう」と、すごく緊張しますよね。そんな時には、成功率をアッ...
恋バナ調査隊 2020-10-30 06:00 ラブ
「なんか違う」が増えていく…行きすぎた恋の減点法にご注意
 女性の恋は「減点方式」だといわれています。一般的にアプローチを受ける側である女性は、複数の選択肢から選ぼうとすると減点...
七味さや 2020-10-30 06:00 ラブ
コロナ禍でも不倫が終わらなかった女の3つのしなかったこと
 コロナ禍で、驚くほど多くの不倫カップルが会うことができなくなり、そのまま別れに至りました。そんななか、今でも仲が続いて...
内藤みか 2020-10-29 06:00 ラブ
“恋の寿命は3年”を覆す!「好き」がずっと続く7つの方法♡
「恋の寿命は3年」って、よく言われますよね。実際、今感じている新鮮な気持ちを3年経った頃にも感じていられると断言できる人...
恋バナ調査隊 2020-10-28 06:00 ラブ
交際して1年半、46歳での再婚は「合う」から決めたんです。
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 2020-10-28 18:28 ラブ