更新日:2022-09-15 06:00
投稿日:2022-09-15 06:00
誰だって褒められたら嬉しいもの。モテる女性は、男性を上手に褒める達人であることが多いのです。けれど多くの人が「イケメンはどんなふうに褒めたらいいのかわからない」と戸惑っています。
そこで今回はイケメンを褒めるコツをご紹介します。
そこで今回はイケメンを褒めるコツをご紹介します。
褒め上手はなぜモテる?
とある30代のバツイチ女性がいます。彼女は年上からも年下からもモテモテで、いろいろな男性からデートのお誘いが舞い込んでいます。けれど彼女は服装も地味でメイクも薄く、目を見張るような美人というわけではありません。
実は、彼女がモテるのは、“褒めの達人”だからなのです。どんな話でも「すばらしいですね!」と、おおげさなくらいに感心します。
そして「本当にすごいんですね!」と相手を偉人であるかのように持ち上げます。すると男性のほうから「もっと話したい」とデートに誘ってくるのだそうです。
男性はなぜ、褒めに弱い?
男性は打たれ弱いところがあります。けなされたり否定されると、自信を失ってしまうのです。
けれど、女性はついつい「ダメね」「違うと思うな」などと男性を否定するようなことを口走ります。特におせっかいな女性ほど、彼の欠点を鋭く見つけて指摘してしまいがちですが、これはおすすめできません。
「自分の欠点は自分でなんとかするのでほっといて欲しい」というのが男性の本音です。特に仕事に口を挟まれるのを男性は嫌います。
否定ばかり言う女性と、いつも褒めて認めてくれる女性がいたら、男性は褒めてくれる女性のほうに行きたがるのです。
褒められて嬉しいというのもありますが、「この人は僕を否定しない」と安心できるからなのです。
もしも結婚して、これから長い年月一緒に歩んでいくのだとしたら、いつもけなしてくる妻と、褒めてくれる妻と、どちらがいいでしょうか。
褒め上手な女性が愛される理由がここにあるのです。
ラブ 新着一覧
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...