更新日:2022-09-29 06:00
投稿日:2022-09-29 06:00
コロナ禍もだいぶ落ち着いてきたとはいえ、依然としてリモート勤務を続けている男性もいます。彼らは実は、恋活や婚活に狙い目です。
何しろずっと自宅にいるし、比較的時間も自由になるので交際しやすいのです。“リモワ男子”の多数のメリットを挙げてみました。
何しろずっと自宅にいるし、比較的時間も自由になるので交際しやすいのです。“リモワ男子”の多数のメリットを挙げてみました。
「リモワ男子」とは?
そもそもリモワ男子とはどんな仕事をしている人なのでしょうか。それは仕事を自宅でしている人を指します。
フリーランスの人は元々自宅で作業をしている人が多かったのでリモートワーク歴は長いですが、コロナ禍以降、リモートワークを行う人は一気に増えました。
とはいえ2022年7月時点で、テレワークを導入している企業は16.3%(日本生産性本部調べ)と、まだ多数は何らかの形で通勤をしている状況です。
リモートワークを続けている人の多くは、プログラマーなどのIT系の業種が多いようです。なかにはフルリモートという、基本的に出社することがない勤務形態の人もいます。
リモワ男子の1日
リモワ男子はどんな毎日を送っているかを聞いてみました。
まず、始業30分前に起きて、自宅で朝食を取り、PCの電源を立ち上げます。
ZOOM朝礼を済ませると、あとは黙々とデスクに向かって作業を行います。そして終業時にまたZOOM会議を行い、本日の作業進度を報告したらPCの電源を落とします。
忙しい時は残業もあるそうですが、基本的にはノー残業。仕事が終わったら自由時間です。
会社によってはZOOM会議すらなく、勤務時間の縛りもなく、ちゃんと仕事を終えられるのであれば、早朝や深夜に働いてもかまわないというところもあります。
つまり、かなり自由度が高い業務形態なのです。
ラブ 新着一覧
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」
男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...