更新日:2022-11-10 06:00
投稿日:2022-11-10 06:00
いざ、実食!
まあ、とにかく食べてみましょう。まずは「餃子のタレ」なしバージョンでパクリ。
おお、結構ニンニクがきいてるぞ。ガツンとした食べ応えのある味です。
その一方で麺は、従来のカップヌードルに比べてつるんとした印象を受けました。餃子の皮をイメージしたのかも?
が、まあ、うん。餃子っていうほどでもないかなあ……。
「餃子のタレ」が生んだ奇跡
ちょっと期待外れな思いを抱きながら、「餃子のタレ」を投入したところ味が激変。ぐっと餃子になったんです!
日清食品のHPによると
しょうゆと酢をベースにラー油をきかせた「餃子のタレ」で仕上げれば、"肉汁たっぷりの餃子" のような味わいをお楽しみいただけます。
とのこと。
うん、ほんまにその通り! がっかりしちゃってごめんなさい! お酢の酸味がね、いい仕事をするんだわ。
ラー油でさらに味変
さらにお気に入りの桃屋「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」で味変。
大さじ1杯を加えると、ますます筆者好みの餃子に近づきました。ラーメンンだけどね。食べてるの。好みでお酢を追加してもいいかもしれません。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫・六甲の生パスタ専門店「BRABONO」の黒...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...
2020-11-24 06:00 フード
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の老舗和食店「はち巻岡田」の岡田幸造さ...
急に冷え込む日が続くようになって、一気に季節が冬に移り変わろうとしていますね。冬は、クリスマスやお正月などイベントごと...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・北新地のフレンチ「カラーズ」の加藤吾郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...