まずは真似っこから! 綺麗な人が実践する8つの“ゼロ円”習慣

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2022-11-24 06:00
投稿日:2022-11-24 06:00
 年齢問わず、「綺麗だな」と思う女性に出会うと、「私も、あんなふうになりたいなぁ」と思うもの。けれど、実際に何をすればそんな女性に近づけるのか分からないですよね。
 実は綺麗な人には共通する習慣があるんです。綺麗な人がやっている、誰にでもできそうな習慣をご紹介します。

私にもできそう! 綺麗な人がやっている8つの習慣

「綺麗な人がやっている習慣ってハードルが高そう」なんて思う人も多いと思いますが、意外とすぐにできることばかり! ぜひ真似してみてくださいね。

1. 毎日のスキンケア

 毎日のスキンケアと聞くと、「それくらいなら、私もやっている」と思うかもしれません。でも、疲れていると「今日はいいや……」なんてメイクのまま寝てしまう人もいるのではないでしょうか。

 実は、綺麗な人はどんなに疲れている時でもスキンケアを怠りません。習慣になっているからこそ、365日毎朝毎晩のケアを当たり前にやっているのです。

2. 自分を大切にする

 綺麗な人は、自分を大切にしている人が多いです。一人時間を作り、自分自身と対話し、リラックスすることを習慣にしています。

 これは簡単にマネできる習慣なので、おすすめ! 「ちょっと疲れが溜まっているけど大丈夫! 気合いで乗り切る!」なんて我慢や無理をしないで、早めのケアを心がけてくださいね。

3. 規則正しい生活

 規則正しい生活も、綺麗な人の習慣のひとつです。毎日、同じルーティンで過ごすと、心身のバランスが整いやすくなるもの。

 ドタバタと忙しくて、「常にイライラしている」なんて人も多いと思いますが、規則正しい生活を意識することで、そのイライラも解消されるかもしれませんよ。

4. 飲み物は温かいもの

 冷えは万病のもとというように、身体を冷やすのは良くありません。実は、綺麗な人はそれを意識して、温かい飲み物を飲む習慣を身につけているんです。

 冷たい飲み物は、喉越しが良くおいしいですが、身体を冷やし血行を悪くしてしまいます。シミやしわといった肌の老化にもつながる可能性が!

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


ダウンが似合わない!モコモコでも太って見えない着こなし術
 本格的に寒くなるこの季節、重要なのがアウターの防寒効果! 中でも、ダウンは軽くて暖かいので持っていると便利ですよね。で...
脱・慣れっこメイク! 40代の「若見えノーファンデ」って?
 年齢とともに肌は変化していくもの。40代になってメイクに対する悩みが増えている人も多いのではないでしょうか。その悩みの...
リピ必至の保湿アイテム3選は「ビッグボトル買い」が最強!
 何度もリピートしているアイテムは、大容量のものを購入するとコスパ良く使えます♪  毎日使うので、小まめな買い出しをし...
オールインワンより超優秀!時短美容の最新“2ステップケア”
 新年を迎え、新しい美容法への関心が高まってはいませんか?「何か新しいことをしたい。でもあまり時間はかけたくない!」とい...
1週間で効果を実感!? 禁酒ダイエットに無理なく取り組むコツ
 ダイエットといえば、食事制限や運動などが一般的ですが、今「禁酒ダイエット」が話題なのをご存知ですか? もし毎晩お酒を飲...
【2022年アツかった記事】アラフォーの性交痛 相性悪いから濡れない?(薬剤師監修)
【えりのボスの「あと半歩で幸せ」】 (2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)  ※ ...
膣から湯が漏れる!女力を取り戻す膣トレ講座【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
隈取になってない!? “メイク下手”アラフォーあるあるを再現
 年齢を重ねていくにつれてシミやシワ、くすみが気になるのは普通のこと。でも、コンプレックスなどを隠すためにメイクをしたの...
ピルの「オンライン処方」ってどうなのよ? PMSと生理痛に悩むコクハク編集部員が“不安あるある”の疑問をぶつけてみた
 東京・中央区にあるコクハク編集部。「あー寒い、寒い」とひざを突き合わせ、ああだこうだと談議するのは、『ピルのオンライン...
40代のすっぴん外出を考えてみた! 距離、手抜きNGパーツは
 コロナ禍でマスク生活が長引く中、「これを機に美肌を目指そう!」とすっぴん生活を送る人は増えているようです。ただ、世間の...
デリケートゾーン洗うとしみるんですけど!2022.12.26(月)
 私のデリケートゾーン(外陰部)に起きた“異変”は、ある日突然、何の前触れもなくやってきました。  いつものように...
カシミヤは自宅で洗濯できる? お手入れ方法や洗い方のコツ
 軽くて暖かくて着心地の良いカシミヤは、マフラーやセーターなど冬にとても重宝する素材ですよね!  でも気になるのがお...
安っぽいクシ&ブラシから卒業! 買って大正解だった3タイプ
 ショートカットにしてから、クシがスタイリングの必須アイテムになりました。アホ毛や髪の絡まりなどを整え、スムーズな手触り...
ついに下の毛にも白髪が! 4つの原因と今すぐやりたい対策法
 年齢を重ねていくと生えてくる白髪。女性は老けて見られないように抜いたり染めたり、さまざまな対策をしているでしょう。でも...
3,030円の努力!健康ランドを朝に晩に美容的に活用してみた
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
性交痛の原因は膣の乾燥?レスを防ぐ保湿方法【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...