更新日:2022-12-27 06:00
投稿日:2022-12-27 06:00
黒蜜きなこの甘味に癒される
最初は黒蜜きなこでいただきましょうか。
黒蜜にとぷんと漬けたら、きなこにダイブ! そりゃあもうテッパンコンビですもの、間違いのないおいしさです。きなこの香りがいい! ほっこり控えめな甘さが◎です。
あんこに遠慮はいらないの
続けてあんこにも挑戦。こういうシーンでは、思い切ってたんまりと乗せてしまうのがお作法ですよね。ダイエットは明日から。って、今年何回このセリフ言ったかな……。
うん、パリパリに焼いたお団子にしっとりあんこがめっちゃ合うー。
ラストは醤油!
最後は、醤油で! 甘いものが続いたら、やっぱりしょっぱいものが恋しくなりますよね。店員さん曰く、「二度焼きがおススメです」とのこと。
3本目にもなるとだいぶ慣れてきた感じ♡
こんがり焼いて、醤油の海にイン。そしてもう一度焼くこと3分。
おわりに
筆者が感動したのが、このお皿のくぼみ。このおかげで、串に刺さった一番下のお団子にもしっかりと黒蜜や醤油にくぐらせることができるんですね。素晴らしい。
筆者がお邪魔した平日の4時過ぎは、学生さんでにぎわっていました。放課後に友達とお団子を焼くなんて楽しすぎる。うらやましいぞ!
その他にもあんかけパスタや、きしめんなどいわゆる“ナゴヤ飯”のメニューも満載。「コメダ和喫茶おかげ庵」ハマりそうです。
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...
白菜がスーパーの軒先や棚にたくさん並び始めましたね。特に鍋で活躍する白菜ですが、今回はぐっち家で何度も作るおいしい白菜...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺の焼き鳥店「焼き鳥 しょうちゃん」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...