更新日:2023-01-14 06:00
投稿日:2023-01-14 06:00
結婚前は好きだったけど嫌いになってしまったら…3つの対策
結婚前は大好きだったのに、夫になって嫌いになってしまう部分があったら、どうしたらいいのでしょうか? 対策方法をチェックしていきましょう。
1. 冷静に話し合う
まずは、結婚後に嫌いになってしまった部分について冷静に話し合ってみましょう。「決断力があるところはすごく尊敬しているけれど、もう少し意見を聞き入れてほしいな」と謙虚な姿勢で伝えてみてください。
良好な夫婦関係を築くには、話し合いが不可欠です。
2. 褒めて伸ばす
話し合ってもなかなか伝わらない時には、妻として上手に夫を転がしましょう。男性は、とにかく褒めて伸ばすのが賢い方法です。
少しでも求めている状態でいてくれたなら、すかさず大袈裟に褒めてみてください。褒めれば褒めるほど、どんどん理想の夫に育ってくれるでしょう。
3. ありのままを受け止める
どうしても直らない一面に関しては、ありのままを受け止めるのも一つの方法です。そもそも完璧な人間なんていません。また、嫌いな面があれば、必ず良い面もあるはず。
できるだけ夫の良い面を見るようにすれば、そのうち嫌いな部分も気にならなくなるでしょう。
結婚前は好きだったけど嫌いになった夫の一面は裏を返せばいいところ
実は夫の嫌いな一面も、恋愛していた頃に素敵と感じていたように「いい面」として働く場面もたくさんあるのです。
物事は表裏一体といいますが、嫌だなと思う一面も、捉え方を変えれば良い面になります。ぜひ、妻として賢く夫を転がして、良好な夫婦関係を築いてくださいね!
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...