更新日:2023-03-28 06:00
投稿日:2023-03-28 06:00
3. 暴言を吐く男
「飲み会で知り合った8歳年上の男性に好意を持たれているのは分かってたんですけど、私はなかなか好きになれなくて。なので、期待を持たせないように誘われてもやんわり断ってたんです。
でも何度も誘ってくるので、返信せずに小一時間放置してたんですよね。そしたら、催促LINEが届いてて。
他のSNSが知られていることを忘れていて、未読スルーしてる間にインスタをアップした私もうっかりしていたんですが、『実は性格悪い?』なんて非難される筋合いはないと思う! 正直イラッとしたし『この男は絶対にないな』と確信しました」(34歳・受付)
シンプルに悪口を送ってこられたら、誰でもドン引きしてしまいますよね。わざわざSNSをチェックしているあたりも、こわっ……。
明日は我が身! 催促の仕方には十分注意しよう
相手の都合を考えず自分の欲のままに返信を催促すれば、相手に引かれるのは当然です。
手軽にやりとりできるLINEですが、相手がすぐに返信できる環境とは限らないことを忘れないようにしたいですね。あなたが意中の彼に引かれるケースもありますから、催促するときは気をつけて。明日は我が身です!
ラブ 新着一覧
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...