更新日:2023-03-28 06:00
投稿日:2023-03-28 06:00
好きな彼からLINEが来ていても、すぐには返せないときってありますよね。それなのに、相手から返信を催促するようなLINEが届く場合もあるでしょう。
圧強めな催促LINEにドン引きし、大好きな彼への気持ちが一気に冷めてしまった女性もいるようです。今回はそんな“ドン引きLINE”をご紹介します。
変なプライドがある? ドン引きした返信催促のLINE3選
「忙しいかな?」とこちらの様子を探る程度の文であれば、嬉しく感じる女性もいるでしょう。しかし、こんな催促LINEが来たら100年の恋も冷めちゃうのでは……?
1. 決めつける男
「これはつい最近別れた彼から来たLINEです。付き合うまでは明るい人で、ポジティブなところに惹かれて付き合ったんです。
でも付き合った途端、すごくネガティブな面を見せるようになって。このときもただ寝坊して朝バタバタだったからスマホを見れなかっただけなのに、20分くらい放置しただけで被害妄想っぽい催促のLINEが来てて。
最後の一言なんて、嫌味を言われているような気がして最悪。ネガティブなことばかり言われるので、だんだん気持ちが冷めてこの間別れました」(35歳・販売)
彼は思い込みが激しいタイプなのかもしれませんね。“返事が来ない=冷められた”と勝手に解釈して、催促のLINEもネガティブになってしまったのでしょう。
ラブ 新着一覧
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...