更新日:2023-04-18 06:00
投稿日:2023-04-18 06:00
4. 地味に嫌がらせをしている
「夫は家事や育児をまったくしてくれないので、毎日のように地味に嫌がらせをしてます。トイレマットと夫の服を一緒に洗濯したり、洗ってない食器に料理を出したりと、気づかれない程度の仕返しでストレスを発散してる」(35歳・保険業)
まさかこんな仕返しををされているとは……! こちらのご家庭は共働きなのに、旦那さんが家事や育児に非協力的なのだとか。イライラや不満が溜まるのも理解できますよね。
5. 夫の子どもか分からない
「私たちには3歳になる子どもがいるんですが、その子が夫の子かどうか分かりません。ちょうどその時期、元彼とセフレのような関係だったので元彼の子かも。夫と元彼の血液型が同じなので良かったですが……」(29歳・派遣)
生まれてきた子どもが他人の子どもだと疑う男性は少ないもの。純粋に「嬉しい」「可愛い」と思うでしょう。
そんな夫に対して「もしかしたら元彼の子かも」とは口が裂けても言えませんよね。
内容によっては墓場まで持っていく覚悟を!
どの秘密も、夫が耳にしたら大変な事態になりそうな話でしたね。あなたにも夫に言えないことが1つや2つあるのではないでしょうか?
「知らぬが仏」とは、まさにこのこと。何も知らずに暮らしている幸せな夫たちが、妻の秘密に気づきませんように……。
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...