更新日:2023-04-10 06:00
投稿日:2023-04-10 06:00
秘密主義な彼氏とどう向き合えばいい? 対処法3つ
多くを語らない秘密主義な男性とは、彼女としてどう向き合えば良いのでしょうか? 自分に合う対処法を選んで、不安や心配を減らしていきましょう。
「知りたい」と伝える
自分から心を開く
もともと警戒心が強い男性もいます。そうした彼にはあなたが先に心を開き、自分の行動や考えをオープンにしていきましょう。
そうすれば彼も「この子なら大丈夫」と安心して、いろいろ打ち明けてくれるはず。あなたが自己開示すれば、相手も心を開きやすくなりますよ。
ポジティブに変換する
彼へのときめきが長続きしているとしたら、それはまだ彼の全部を把握しきれていないからかもしれません。
なんでもかんでも知り尽くせば飽きたり冷めたりするもの。そうポジティブに考えたら、彼の秘密主義な一面も2人の良い関係のために必要だと思えてくるかも。
不審な言動が見られないなら彼を尊重してあげよう
「浮気がバレないように」といった理由で秘密が多い彼なら、もちろんスルーするわけにはいかないでしょう。
しかし彼にクロっぽい不審な言動が見られないなら、単に性格や価値観の問題かも。それを否定すれば彼は居心地悪く感じてしまうため、尊重してあげるのも大事ですね。
ラブ 新着一覧
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...