更新日：2023-06-27 06:00
投稿日：2023-06-27 06:00
この人と結婚するかも！ ビビッとエピソード【女性編】
では女性の場合はどんな瞬間に「この人と結婚するかも」と思うのでしょうか？ 男性との違いにもぜひ注目してみてください。
1. 初めて会った気がしなかった
全ての画像を見る「初めて会ったはずの男性なのに、前から友達かのように気を使わないで楽しく話せたときは『将来の夫になる人かも』って感じましたね。とんとん拍子で関係も進んでいきました」（37歳・パート）
最初から素の自分を出せる異性にはなかなか出会えませんよね。だからこそ「この人だ♡」と思えたのでしょう。
2. 具体的に想像できた
「これまで付き合った人とは結婚する想像ができなかったんですが、先日出会った彼とは一緒に生活している像が具体的にできたので、たぶん彼とは結婚すると思います」（29歳・販売）
「こんな夫婦になりたい」という自分の希望にピッタリ当てはまる男性だったのでしょう。現実的な女性ならではのビビッとくるポイントなのかもしれません。
自分の直感を信じて突き進むのもアリ！
結婚相手は慎重に選ぶべきという意見もありますが、自分の直感を信じてみるのもアリではないでしょうか？
これまでの恋愛経験や無意識に思い描く理想の夫婦像をもとに、あなた自身の本能的がビビッときているはず。その感覚に従って突き進めば、幸せな結婚生活が送れるかもしれません。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
若林杏樹 
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
並木まき 
メリ様こんにちは！ いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております！ 私もひとつご相談をさせ...
神崎メリ 
日本における離婚の大きな原因が「価値観の違い」というのは、有名な話。でも、個人の価値観という前に、そもそも性別による価...
コクハク編集部 
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...
山崎世美子 
幸せだった挙式の写真、もらったプレゼント、一緒に選んだ家具家電。新婚当時はキラキラと輝いていた思い出の品々も、離婚が決...
七味さや 
彼氏がいる人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。そんな人の中には、結婚前に同棲するかどうか、悩んでいる人もい...
男性の気を引きたくて、ついついアピールしすぎてしまうことはありませんか？ 実は、多くの女性が”アピりすぎ”で自爆してい...
内藤みか 
できることなら、男性から告白してほしいと思うのが女性の本音。しかし、なかなか思うようにはいかないのが「恋愛」ですよね。...
定期的に世間を賑わせる有名人の不倫劇。
この劇の嫌なところは、登場人物全員が「やられた」人間扱いされていること...
うかみ綾乃 
シリーズ「地域で違う！男女の恋愛観まるっと調査！」、今回は、北陸地方の女性を見ていきましょう！ 北陸地方は、新潟、富山...
シリーズ「地域で違う！男女の恋愛観まるっと調査！」、今回は北陸地方の男性をご紹介します！ 北陸地方は、新潟、富山、石川...
ある程度年を重ねると、結婚を意識する女性が増えてきます。特に現在、彼氏がいないと、周りの結婚ラッシュに慌てたり、将来に...
鬼嫁の中には、話をすり替えるのが大得意な人も少なくないのだそう。どんな話題も、自分の都合のいいように変えてしまうため、...
