更新日:2023-07-26 06:00
投稿日:2023-07-26 06:00
3. 生活が困窮するほどの浪費癖
ギャンブル、繰り返される衝動買、占いにハマってしまい借金があるなど、生活ができないほどの浪費癖がある夫婦なら、周りからは離婚した方がいいと思われる一因になります。
汗水垂らして一生懸命働いたお金を自分の娯楽のために、一瞬で使い切ってしまう行動は身勝手の何者でもありません。
生活が困窮するほど何度も浪費してしまう場合、直る見込みが少なく離婚した方がいい夫婦認定となるでしょう。
4. パートナーや家族の心を深く傷つける!繰り返される浮気
知らない女から♡付きのメールが来ているを目撃してしまったとき、はらわたが煮え繰り返る思いで、夫に詰め寄りたくなりますよね?
初犯ならまだしも繰り返しているようなら、常習犯の可能性は大アリです。
その度にあなたの心は深く傷つき、裏切られた気持ちでいっぱいになることでしょう。
母親が傷つく姿をそばで見ている子どもにも影響を与えて兼ねません。
周囲から見ても浮気をするような夫を許すどころか、「問答無用で即離婚!」というアドバイスが複数あがってもおかしくありません。一旦気持ちを落ち着け、離婚に向け、冷静に考えてみるのも一つの選択肢です。
離婚した方がいいかは、まずは夫婦で話し合いを!
離婚した方がいい夫婦にとって一番大切なのは、双方と子どもの幸せを考えることです。
自分勝手な行動や言動では、夫婦の溝は埋められません。
相手がいなくなって初めて気づくこともありますが、まずは話し合いを重ねることです。
話ができない状況なら、専門家や弁護士にお願いするのも大切な選択です。
またそれ以前に離婚した方がいい夫婦にならないよう、問題が小さなうちからこまめなコミュニケーションを心がけましょう。
ラブ 新着一覧
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...