更新日:2023-08-04 06:00
投稿日:2023-08-04 06:00
ストーカーにさせないために…粘着質な男との別れ方のコツ
続いては、「彼氏と別れたいけどストーカーになりそう」と感じている人に向けて、ストーカーにさせない別れ方のコツを見ていきましょう。
1. 相手に嫌われる
ストーカーになるケースは、男性にまだ気持ちや執着がある場合がほとんどです。逆にいえば、相手に嫌いになってもらえばあっさり別れられるかもしれないということ。
まずは、少しずつ相手が嫌いになるような言動を繰り返して、気持ちを離れさせていくのが得策です。
2. 徐々にフェードアウトする
ストーカーになってしまう別れ方に多く見られるのが、突然連絡を絶ったり、いきなり別れを告げて姿を消すといったものです。
彼の気持ちの整理がつく前に強引に別れると執着心が芽生えやすいので、時間をかけて徐々にフェードアウトするような別れ方をしましょう。
3. 常に流されずきっぱり別れを伝える
時間をかけていざ別れる時になったら、情に流されて曖昧な態度を取らないのも大切なポイントです。別れる理由をはっきりと伝え、中途半端にせず根気強く「もう気持ちはない」と伝え続けましょう。
その気がないなら、決して期待を持たせてはいけません。
粘着質な彼との別れ方は時間をかけつつきっぱりと
ストーカーになりやすい男性と別れる時は、中途半端にせず、じっくり時間をかけて相手に諦めてもらうことが大切です。
それでも身の危険を感じた時には、躊躇せずに家族や警察に相談してくださいね。
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...