更新日:2023-08-05 06:00
投稿日:2023-08-05 06:00
“恋は盲目”といわれるように、相手に夢中になっているときは冷静な判断ができなくなりますよね。ただその状態で結婚すれば、あとで痛い目に遭う可能性があります。
今回は、世の女性たちが「結婚しなくてよかった」と思った元彼の話をご紹介! もしかしたら今あなたが付き合ってる彼にも、こんな裏の顔があるかもしれません。
今回は、世の女性たちが「結婚しなくてよかった」と思った元彼の話をご紹介! もしかしたら今あなたが付き合ってる彼にも、こんな裏の顔があるかもしれません。
別れた自分ナイス! 結婚しなくてよかった元彼の話5選
気持ちが高まっているときは相手の欠点すらも魅力に感じがち。ですが、別れるべき欠点もありますから、将来を考えている女性こそ相手をしっかり見極めてくださいね。
1. モラハラ気味だった
「別れてよかったと思うのは『誰に向かって言ってんの?』が口癖だった元彼ですね。今は他の女性と結婚してるらしいですけど、モラハラに悩んでいる奥さんが離婚を考えてるって、知り合いから聞きました」(33歳・秘書)
交際中にモラハラ気質な面が口癖に現れていたようですね。上から目線の発言や高圧的な態度を取る男性には注意すべきかもしれません。
2. 隠し子がいた
「別れてから元彼に隠し子が2人もいると分かったときは、結婚しなくてよかった~って思いました。3年も付き合ってたのに隠し続けていたことにも幻滅です」(36歳・一般事務)
3年も隠し続けていたとは、ある意味器用な元彼ですね。このように「一緒に住んでいないから」「今は独身だから」という理由で、子どもの存在を隠す男性もいるようです。
3. 元カノとよりを戻していた
「私と別れたあとにすぐ元カノとよりを戻した元彼とは結婚しなくてよかったです。だって、私と付き合ってる間も未練があったってことじゃないですか。結婚してたらきっと元カノと浮気されてましたよね」(29歳・サービス)
元カノに未練がある中、寂しさを埋めようとして彼女を作る男性もいますから、注意が必要です。本当に愛してるのは元カノだなんて、結婚してから知りたくありませんよね。
ラブ 新着一覧
あなたは、元彼の存在を気にしたことがありますか?「まだ好きな気持ちがある」と自覚しているのであればまだしも、すでにほか...
気になるカレにお近づきになりたい時でも、お仕事で機嫌を取りたい時でも、カップルでもいつでも使えるモテテク「恋のさしすせ...
育った土地によって、全く違う性格や特徴。そんな地域性をご紹介してきているシリーズですが、今回は東北男性をご紹介していき...
パートナーがいるにもかかわらず、別の女性に手を出したがる男たち。つくづく人として理解不能です。
ライフワークの...
みなさんは、東北女性にどんなイメージがありますか?きっと多くの方が一番最初に思い浮かべるのが、「秋田美人」など、ビジュ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の言動に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の言動に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気は男の甲斐性と言われた時代はもう終わりました。不倫問題が暴露され女性たち...
「彼は、私のことを友達にどうやって話しているのかな……?」そんな風に思う女性は多いのではないでしょうか? できるなら、彼...
「この人は、切っても切れない運命の相手かも!?」なんて感じたことはありますか? そんな離れられない運命の相手は、「ツイン...
幸せな人生って、どんな人生でしょう? 仲の良い家庭を築くこと、仕事で成功を収めること、たくさんの人に見守られながら大往...
しばらく前までは恋焦がれていた相手なのに、「本当に好きなのかわからない」と思ったり、長くお付き合いをしていた相手にドキ...
いよいよ全面解除も近い新型コロナウイルスの自粛要請。とはいえ、今後も当面は密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら...
空気を読まない姑がいると、場が凍りつく展開もしばしば起こるようです。言わなくていいことを、わざわざ口にする姑たち…。周...
何においても「自分が優位に立ちたい」と主張をする、“マウンティング女子”。男性にとっての張り合いが仕事なら、女性にとっ...
世間を震撼させたアンジャッシュ渡部建の不倫報道。白日の下にさらされた複数女性とのゲスな不倫内容に驚愕すると同時に、「な...