更新日:2023-08-10 06:00
投稿日:2023-08-10 06:00
「再婚したいけどそもそも出会いがないから無理」と、諦めている女性もいるでしょう。しかし、再婚をして新たな幸せを掴んでいる女性たちも実際にいます。そんな女性たちは、いったいどこで相手と出会ったのでしょうか?
これらのエピソードを参考にすれば、あなたにも運命の出会いが訪れるかも!?
これらのエピソードを参考にすれば、あなたにも運命の出会いが訪れるかも!?
そんなところで? 再婚した大人女性たちの出会い方5選
いつも通りの生活を送っていても出会いがないなら、行動範囲や視野を広げてみてください。新たな趣味や挑戦が、出会いに繋がるケースもあるようですよ!
1. バーで出会った
「離婚してから時間に余裕ができたので、毎週バーに通うようになったんです。そうしてるうちにバーテンダーと仲良くなって。今は旦那です」(35歳・トリマー)
時間や寂しさを埋めるために通い始めたバーで、素敵な出会いがあったようですね。今までにない行動を取り入れることが、再婚への近道となるようです。
2. アプリで出会った
「私はアプリで出会いましたね。『マッチングアプリなんて、皆遊び感覚でしょ』と思ってたので、結婚を目的としたアプリだけを利用しました。今は種類もすごく多いし、自分の目的に合わせたアプリを使えば、出会いはいくらでもあると思います」(32歳・会社員)
近年出会いの場として主流となってきているのがマッチングアプリ。再婚を希望している者同士であれば、とんとん拍子で話がまとまりやすいのだとか。
3. SNSで出会った
「夜の時間を持て余していたので、家でオンラインゲームを始めたんです。そこから『一緒にゲームできる友達がほしいな』って思うようになって、X(Twitter)を始めました。
すぐに共通の趣味を持つ人たちと繋がれて楽しい毎日を送れましたし、その中の1人と再婚しました」(36歳・製造)
初めは出会い目的ではなかったようですが、新たな趣味が結果的に再婚相手との出会いに繋がった様子。共通の趣味がある相手であれば、仲が深まるまで時間もかからないでしょう。
ラブ 新着一覧
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...