更新日:2023-10-09 06:00
投稿日:2023-10-09 06:00
4. 女性らしい服装をしている
「異性として強く意識するからか、女性らしいワンピースとかフリフリな服を着てる子に癒されますね。振る舞いも女性らしかったら最高です」(41歳・自営業)
このように、女性の外見に癒される男性も少なくありません。あまり接点のない男性を惹きつけたい場合、フェミニンなファッションにイメチェンすると効果的かも。
5. 裏表がない
「癒し系といえば、裏表がなくて誰に対しても素直な女性かな。裏がある子はとにかく付き合いにくいから、誰が相手でも接し方が変わらない女性がいい」(35歳・営業)
女ってコワイ! という経験をしたことがある男性は特に、性格に裏表がないかどうか警戒しているみたいです。裏表がある相手にホッとする男性はいませんから、気になる男性にだけニコニコしているのはNG。
6. 家庭的
「やっぱりなんだかんだ言って家庭的な女性が一番癒されますね。自分の好物を作ってくれたり、身の回りのお世話をしてくれたりしたら、すぐに好きになっちゃうと思います」(31歳・金融)
まるで母親のような安心感を与えてくれる家庭的な女性は、男性にとって癒しなのだそう。疲れた体や心を満たしてくれる、帰りたくなる居場所のようです。
結婚を考えている男性こそ癒し系女子を求める傾向に!
気になる彼が結婚を考える年頃の大人の男性なら、癒し系女子を目指すと良いかもしれません。若いうちは刺激的な恋やスリルある不倫を求めていた男性でも、最終的にはホッと安心できる女性を選びたいのが本音です。
結婚後「飲み会は欠席して早く家に帰りたい!」と言う男性の妻も、癒し系が多いですよ!
ラブ 新着一覧
筆者は現在25歳で結婚を二度経験していますが、正直「結婚ってめんどくさい」と思うことはありました。でも、幼い頃から「結...
大好きな彼の自宅に、“主張する私物”を置くと、他の女性への牽制にもなりますよね。以前のコラム「彼の家で“私の存在”を知...
彼氏のことが大好きであればあるほど、彼氏に近寄ってくる女性に嫉妬してしまうことってあると思います。たとえ相手の女性にそ...
男心を掴むには胃袋を掴むのがいい、と言われるこの頃ですが、手料理を食べさせるほど親しいわけじゃない。そんなときは、彼が...
相席バーで、ある男性に出会いました。その男性は会社の飲み会の二次会でその店に訪れていたのですが、意気投合し、みんなでL...
恋愛体質の女性は、いつも彼氏が途切れずにウキウキとしているようで、恋愛難民の方から見ると羨ましい存在かもしれません。で...
隠れたる男尊女卑思考の持ち主なのか、単なるプライドの問題なのか……。世の“夫”と呼ばれる生き物の中には、妻に対して無意...
男女問題研究家の山崎世美子です。AB型は、日本人の約1割という少数派。本日は、そんなAB型男性にスポットを当ててみたい...
「別れたけれど、元彼のことがやっぱり好き」――。そんな気持ちを抱えている方は多いかもしれませんね。涙を飲んで別れを受け入...
心理学の一つである恋愛学を学ぶと、恋愛が上手になる……とは限りませんが、「どうしたらいいか分からない」「相手の気持ちが...
鬼嫁の中には、普段は鬼の仮面を外しているものの、夫からちょっとした地雷が投げ込まれるのをキッカケに、鬼嫁に豹変するタイ...
彼に「仕事が忙しくて今月は会えない」などと言われた時、結構な数の女性が不安になります。それは「本当に仕事が忙しいの? ...
正直、そんなにルックスがいいわけでも性格がずば抜けていいわけでもないのに、なぜかいつも彼氏がいる女性ってあなたの周りに...
パッと見すごく美人でモテそうなのに、合コンに誘ってみたら、意外と男ウケが悪かった……ってこと、結構ありますよね。初対面...
大好きな片思いの彼には、恋人がいた。そんな衝撃的な現実を知ると、多くの女性は落ち込み、彼のことをあきらめよう、忘れよう...
既婚男性は、落ち着いていて大人の色気があって素敵ですよね。奥様を愛して慈しむ様子を自分に置き換えると、周囲の独身男性が...