更新日:2023-10-13 06:00
投稿日:2023-10-13 06:00
アラサー・アラフォーになると、周りにいる素敵な男性はほぼ妻帯者。「好きになった彼が既婚者だった」なんて経験をしたことがある人もいるでしょう。でも、きゅん♡ から先に進むのは避けておくべきかもしれません。
今回は“複数の不倫を経験した女性の末路”をご紹介。不倫を繰り返してきた女性たちは後悔しているようですよ。
今回は“複数の不倫を経験した女性の末路”をご紹介。不倫を繰り返してきた女性たちは後悔しているようですよ。
今になって後悔! 複数の不倫を経験した女性の末路5選
複数の不倫を経験した女性は、今どんな悩みや後悔に苦しんでいるのでしょうか? さっそく見ていきましょう。
1. 男性を信じられなくなった
「男性が言う『好きだよ』とか『君しかいない』っていう言葉を信じられなくなりました。いくら男性に愛情表現されても『どうせ本気で言ってないでしょ?』と思ってしまいます。そのせいで普通の恋愛をしても相手を信じられません」(32歳・金融業)
男性の愛情表現を素直に受け取れなくなってしまったという彼女。「男はみんな口だけ」と、ひねくれた考えが頭から離れないそうです。
2. 恋愛どころじゃなくなった
「同じタイミングで2人の既婚者と不倫をしていたのですが、どちらも奥さんにバレて慰謝料を請求されました。一括は無理だったので、分割で今も支払っています。生活もカツカツで今は恋愛どころじゃないです」(35歳・歯科衛生士)
慰謝料の支払いで生活がギリギリな様子。新たな恋愛をする余裕もないそうです。このように金銭面で長期間苦しむケースもあるため、不倫する前にリスクはよく考えるべきですね。
3. スリルのない恋愛に興味がなくなった
「私はもう不倫しかできないと思います。スリルのない恋愛に興味が持てないんです。昔のような純粋な恋愛をしたいけど、相手が独身だと分かると一気に冷める自分がいるので、元には戻れないと思います」(29歳・会社員)
「人のもの」という付加価値がないと、男性に魅力を感じなくなってしまったのかもしれませんね。普通の恋愛で得るドキドキ感では物足りなくなったのでしょう。
ラブ 新着一覧
買い物に行こうとした時、年下の男性に「一緒に行っていいですか」と言われたことがある年上女性は少なくないと思います。年上...
付き合って2カ月の彼氏がいます。出会いはマッチングアプリで、初対面から好印象。デート中に次のデートが決まるなどトントン...
彼氏が風邪を引いてしまったら、心配になってしまいますよね。特に一人暮らしの彼氏の場合、病状はどうなのか、お見舞いに行く...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。大人になると、相手に嫌なことがあっても波風立てずにフェードアウトして2人の関...
お正月休みには家族の絆を深める人も多いなか、鬼嫁のせいで、面白くもおかしくもない年末年始休暇を過ごした夫もいるようです...
基本的に強引でワガママ、でも、そんなドS男性に惹かれる女性は多いよう。「ドM女性がモテるのはなぜ? 10項目で分かるド...
なぜ「他人のもの」はかくも魅力的に見えるものなのでしょう。友人の旦那様、職場の既婚男性……。他人のものだとわかった途端...
20代男子と人妻……。これはなぜか相性がとてもいいらしいのです。この年代の男性は、特に学生の間は割と時間が自由になるし...
鬼嫁のなかには、義母の前でも平然と牙を剥くツワモノもいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする...
「隙のある女性はモテる」というのは、世の通説でしょう。でも、隙を作ろうとするはずが「軽い女性」に見られてしまう……、これ...
愛情はあるのにエッチをしないセックスレスカップルが増えています。
「ダブルベッドなのに体が触れないように離れて寝...
お付き合いをしていれば、彼氏に料理を作るタイミングがあるでしょう。そんな時、どんなものを作ろうかと悩んでしまう方は多い...
「この彼とつきあったほうがいい?」と「この彼と結婚しても大丈夫?」は、恋愛する女性の2大悩みだと言ってもいいでしょう。特...
飲み会などで必ずと言っても良いほど話題になるのが、「SかMか」という話。なんとなく「私、M!」って答えている女性は多い...
「好きな人とはいつも友達止まり……」そんな悩みを抱えていませんか?中には、せっかく告白したのに「友達以上に見られない」な...
好きな人に浮気された……とてもツライことですね。その揚げ句に別れを告げられたら、何日も枕を濡らす方も多いでしょう。それ...