更新日：2023-11-10 06:00
投稿日：2023-11-10 06:00
4. 割り勘だと助かる…
全ての画像を見る「好きな子の前ではかっこつけたいけど、毎回かっこつけられるほど金銭的に余裕がないんですよ……。だからたまには『割り勘にしよ？』とか『いつも悪いから今日はご馳走させて』とか言ってもらえると大変助かります！ （笑）」（28歳・運送）
金銭的に余裕がない男性もいます。決してケチりたいわけではなく、現実的に厳しいだけのようですから、女性も助け船を出す必要がありそうですね。
5. まだまだ遊びたい
「俺も周りもそうだけど、まだまだ遊びたい気持ちがありますね。友達と遊ぶのもそうだけど、いろんな女の子と遊びたい気持ちもあります」（29歳・塗装）
アラサー男性には、刺激をほしがる人も少なくありません。女性と比較すると、男性は落ち着くまで時間がかかるのかもしれませんね。
6. 性格も大事だけど外見はもっと大事
「女の子の性格も大事だけど、俺はまだ外見重視だね〜。それなりに年齢がいけば中身を優先するようになると思うけどさ」（33歳・福祉）
将来をまだ具体的に考えていないアラサー男性は、外見重視で女性を選びがち。「可愛い子を連れて歩きたい」といった欲のほうが強いのでしょう。
アラサー男性を満足させるのは難しいかも
こうしてみると、アラサー男性の本音はなかなかわがまま。彼らを完璧に満足させるのは難しいかもしれませんね。
つかず離れずの距離感も求められるでしょうから、女性は我慢を強いられそうです。
ただ「運命の相手を見つけたい」「次で最後の恋愛にしたい」といった真面目な意見も見られましたから、“見極める力”を備えておくと良いでしょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
並木まき 
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。人間の五感（視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚）を超越した直感を“第六感”と呼びま...
山崎世美子 
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
七味さや 
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか？」と呼...
内藤みか 
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。（前回の話はこちら）
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
うかみ綾乃 
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
田中絵音 
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい！」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか？ 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
リタ・トーコ 
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
若林杏樹 
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
メリ様こんにちは！ いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております！ 私もひとつご相談をさせ...
神崎メリ 
日本における離婚の大きな原因が「価値観の違い」というのは、有名な話。でも、個人の価値観という前に、そもそも性別による価...
コクハク編集部 
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...
