更新日:2023-11-06 06:00
投稿日:2023-11-06 06:00
3. 看病してくれた
「風邪をひいたとき、私は『うつすからいい』って断ったんですが、彼が心配して泊まりに来てくれました。それだけでもキュンとしたんですけど、起きたら彼が朝ごはんを用意してくれていて。
不器用で料理なんかしたことないし、早起きも苦手な彼がそこまでしてくれたことにキュンキュンしちゃいました。
まぁ味はお世辞にも『おいしい』とは言えなかったんですけど(笑)。でも、私のために頑張ってくれる姿を見て、この人となら結婚したいなって思いました」(29歳・保育士)
不器用ながらも尽くしてくれた彼にキュンとしたそう。これまで結婚願望はなかったそうですが、彼の優しさに触れて「この人となら」と前向きな気持ちになったようです。
お泊まりは本来の姿を見られる良い機会かも!
お泊まりで長時間一緒にいれば、これまで気づけなかった彼の魅力を知れるかもしれません。だらしないなどの悪い一面ばかりが気になるなら、同棲や結婚はやめた方がいいかも!?
甘くハッピーなお泊まりデートができる彼となら、幸せな夫婦になれそうですね。
ラブ 新着一覧
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
世の中には「鬼嫁」であるだけでなく、そこに「親離れできていない」というハタ迷惑な気質を備えた悪妻も存在するようです。
...
「引き寄せの法則」――。それは、自分の思考やあり方を変えることによって“望ましい現実”を引き寄せようとするもの。ナポレオ...
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...