更新日:2024-01-27 06:00
投稿日:2024-01-27 06:00
3. 好きにならなくて良かった
「私には気になっている男性がいました。ただちょっとナルシストなところがあるのかな? って引っかかっていたんですよね。
なのでわざと『モテそう』とか『バレンタインもいっぱいもらってそう』って、彼を持ち上げたんです。
そしたらこんな感じの返信が。謙虚さが全然ないのがヤバくないですか…? 変に自信があるというか『モテるけどなにか?』みたいな感じの男性、苦手なんですよね。
だから好きにならなくて良かったなーと思ったし、チョコあげなくて良かった! いい判断材料になったと思います」(29歳・金融)
過去のバレンタインエピソードを男性から聞き出すと、彼が素直なのか、謙虚なのか、正直者か、秘密主義かなど性格を見抜くきっかけになるようです!
気になる彼に「ん?」と違和感を抱いたら、このような探りを入れるのもアリかもしれません。
恋愛を連想するバレンタインは探りやすい!
友チョコや自分へのご褒美チョコが増えてきたとはいえ、バレンタインは恋愛のビッグイベント! だからこそ、話題にすると男性の本音を確認しやすいです。
あなたへの好意や彼の性格もチェックできますから、あなたもバレンタインを有効活用して探りを入れてみてはいかがでしょうか?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...
風邪をひくと、家族に対しワガママを言い出す人は珍しい存在ではないものの…。相手が鬼嫁ともなると、そのワガママの度合いが...