更新日:2024-02-16 06:00
投稿日:2024-02-16 06:00
「恋愛になるとメンヘラになる」と自覚している女性もいるのではないでしょうか? 普段サッパリした性格であっても、好きな人が絡むとメンヘラ化してしまう人は少なくないようです。
メンヘラが原因で恋愛がうまくいかなくなるケースもありますから、ぜひ“病まない方法”を取り入れてみてください。
メンヘラが原因で恋愛がうまくいかなくなるケースもありますから、ぜひ“病まない方法”を取り入れてみてください。
あなたも病んでない? メンヘラあるある3つ
自分がメンヘラであることに気づけない女性もいます。まずはこれらの“メンヘラあるある”をチェックして、自分がメンヘラかどうか確認してみましょう。
1. なんでも悪い方向に考える
恋愛で病む女性は、なんでも悪い方向に考えがち。例えば、彼の返信が少し遅いだけで「他の女の子とLINEしてるんだ」「浮気してるのかも」と考えてしまいます。
物事をネガティブに考え、ときには被害妄想をする場合も…。その思い込みから、相手の男性を責め立ててケンカになってしまいます。
2. 感情の起伏が激しい
笑ったり怒ったりと、コロコロと感情が変わるのもメンヘラあるある。自分から「別れる!」と突き放しておきながら、「やっぱり別れたくない」と泣いてしがみつく女性も珍しくありません。
感情の起伏が激しいため、自分で自分に疲れてしまうでしょう。もちろん、振り回される男性側も疲弊してしまいます。
3. 相手に依存する
相手に依存する人はメンヘラになりがち。「この人がいないと生きていけない」とガッツリ依存するため、会えない時間や連絡が取れない時間に不安が募り、どんどん病んでしまいます。
良くいえば「超一途」なのかもしれませんが、苦しんだり悩んだりする時間が多いのであれば、それは依存なのかもしれません。
ラブ 新着一覧
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...