更新日:2024-03-31 06:00
投稿日:2024-03-31 06:00
3. 「今〇〇くんのひざの上はあいてますか?」
続いては、どんな彼氏も喜ぶとっておきの誘い方を見ていきましょう。
まず、彼氏が家にいそうなタイミングを狙って、「今何してるの?」とLINEを送信します。彼氏が今何をしているかを送ってきて、家に一人だと確認がとれたら、「じゃあ、今〇〇くんの膝の上はあいてますか?」と聞いてみてください。
いじらしく敬語にするのがポイントです! あいてるよの返信が届いたら、「じゃあ、今から座りに行ってもいい?」と甘えてみましょう。
「もちろんすぐ来て!」と、即決でOKしてくれるはず。男性の想像力が膨らむようなセリフを伝えるのがコツです。あとは心置きなくおうちデートを楽しみましょう。
彼氏と家でまったりしたい日は想像力をかき立てるLINEを
彼氏とまったりしたい日は、どうせなら最高にラブラブでまったりしたお家デートを楽しみたいですよね。
ぜひ彼氏の想像力をかき立てるLINEを送って、お家デートを思い切り楽しんでください!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...