更新日:2024-03-27 06:00
投稿日:2024-03-27 06:00
今回は、40代の彼女がいた男性から“冷めた瞬間”について話してもらいました。
40代といえば包容力あふれる大人のオンナですが、彼らはどんな不満を抱いたのでしょうか? 実体験エピソードから、40代の女性が気をつけるべき点が見えるはずです。
40代といえば包容力あふれる大人のオンナですが、彼らはどんな不満を抱いたのでしょうか? 実体験エピソードから、40代の女性が気をつけるべき点が見えるはずです。
【彼氏の本音】40代の彼女に冷めた瞬間6つ
40代の女性に魅力を感じて交際した男性も、こうした瞬間に気持ちが冷めてしまうようです。
1. 八つ当たりがひどかった
「46歳の彼女がいたんですが、とにかく八つ当たりがひどくて冷めましたね。更年期障害とかも関係あるのかもしれないけど、感情の起伏が激しくてついていけませんでした」(40歳・運送)
30代後半からプレ更年期がスタートし、45歳ぐらいから更年期の症状がみられる女性が大多数。
なので、彼女もホルモンバランスを崩していたのかもしれませんね。とはいえ、彼氏からすると八つ当たり。耐えられなくなった上に冷めてしまったそうです。
2. 口を開けば結婚
「口を開けば『いつ結婚するの?』って言われてばかりで冷めた。俺も結婚するつもりで付き合ってたけど、こっちのタイミングは完全に無視。しつこく言ってくるからイヤになっちゃった」(35歳・自営)
交際期間は3ヶ月だったそうですが、その間に何度も結婚を迫られて疲れてしまったとのこと。「俺が好きなんじゃなくて、早く結婚したいだけなんじゃないの?」とも思ったそうです。
3. 上司みたいだった
「彼女のほうが6歳年上だったんですが、上司みたいというか…。『こうしないとダメでしょ』とか『どうしてできないの?』とか、指示ばかりされてたのでだんだん一緒にいるのが苦痛になりました」(36歳・営業)
経験豊富で尊敬できる面がある反面、上から目線の指示が多くて冷めてしまったという彼。
40代に限らず“年上彼女のあるある”でもありますから、年下彼氏をもつ女性は注意してください。
ラブ 新着一覧
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...