お医者さんごっこの続きを…31歳シンママと幼馴染の秘密の遊戯

中山美里 作家
更新日:2024-04-09 06:00
投稿日:2024-04-09 06:00

自ら仕掛けたお医者さんごっこ

 気になるのは、彼女の言う“ヤバめ”の程度ですよね。当時、同じ団地に住んでいた2人。よくどちらかの家で遊んでいたそうなんですが…聞けば、仕掛けたのは美穂ちゃんの方。

「浩くんって、赤ちゃんがどこから出てくるか知ってる?」

「えー、知らなーい」

 ミニカーに夢中で興味を示そうとしない浩くんに対して美穂ちゃん、パンツを脱いで足を開き、アソコを広げて説明したんですって(笑)。

2万円のお手当♡

「で、私が見せたんだからアンタも見せなさい、って言って浩のパンツ下ろして(笑)」

 さすがに、お互いのアレを指でツンツンする程度だったそうですが…そんなお医者さんごっこの続きはどうだったの?

「なぜか私、子供のころに見た皮かぶりのオチ〇チンを鮮明に覚えてて。芋虫みたいだったなって。だから、大人になった浩のアレ、フェラする前にまじまじと観察しちゃった(笑)」

 2万円のお手当をもらってラブホでしっぽり3時間。家計も助かる上、子育てストレスの解消にもなってるそうで。美穂ちゃんにとって愛人エッチは一石二鳥のようでした!

中山美里
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作家
1977年、東京都出身。フリーライター。数多くの援交女子や風俗嬢をインタビュー。著書に「漂流遊女」や「高齢者風俗嬢」。2019年2月に出版した「副業愛人」(徳間書店)はテレビなどでも大きな話題になっている。

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