更新日:2024-04-21 06:00
投稿日:2024-04-21 06:00
不倫相手との連絡によく使われるLINE。でも、そのままの登録名では怪しまれてバレるのがオチ…。だからこそ、みんなありとあらゆる工夫をこらして不倫相手の名前の登録方法を考えているようです。
今回は、夫も気づかなかった不倫相手の変な登録名をご紹介します。
夫も気づけなかった…LINEに登録した不倫相手の変な名前
1. 五反田のまさかず叔父さん
こちらの女性は、親戚の叔父の名前で不倫相手を登録し、日頃の連絡を取り合っていました。
夫にバレるまでは、叔父と法事や親戚の集まりの連絡をするような会話内容にして、密会の日を調整。密会が終わると、LINEからトークを削除し、また法事や親戚の集まりの話題に変換して会話していました。
ところが、ある時に行動を怪しんだ夫がLINEを盗み見し、妻である女性の親戚に実際に法事があるのかなどを確認して不倫が発覚。
女性は実親にまで「五反田のまさかず叔父さん」とやりとりをしたLINEの画面を暴露されて、両親には縁を切られたといいます。
不倫がバレもそうですが、恥ずかしい登録名にしたことも後悔しまくったそうです…。
ラブ 新着一覧
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...