更新日:2024-05-23 06:00
投稿日:2024-05-23 06:00
3. マタニティフォト連投
マタニティハイのときにやりがちなのが、SNSへのマタニティフォトの連投。我が子がお腹にいたときの幸せな思い出をマタニティフォトとして残すのは素敵なことです。SNSにアップするのも全然OK。注意したいのは、鬼連投してしまうこと…!。
繰り返しになりますが、世の中には妊娠したくてもできない女性がたくさんいます。あなたが知らないだけで、身近にもいるはずです。あなたがマタニティフォトを連投することで傷ついている友人がいるかもしれない、と心に留めておくことが大切。
加えて、「マタニティフォト、ちょっと生理的に受け付けない」と嫌悪感を抱いている人も案外多くいます。
妊娠がどんなに嬉しくてもしつこく投稿するのはやめておきましょう。マタニティフォトの投稿は1枚で十分!
4. ベビー用品の買い物に付き合わせる
妊娠したときに買いたくなるものといえば、ベビー用品。近い将来産まれてくる我が子のために、可愛いベビー用品を集めたいと思うのは当然でしょう。
ですが、友人と遊んでいるときにはベビー用品のショップを見かけて「ちょっと見てもいい?」と付き合わせるのはNG。傷つく女性がいるのはもちろん、そうでないとしても「私、関係ないのだが…」と感じる女性が大半です。
マタニティハイのときは周りを傷つけないように注意!
マタニティハイになると、何気ない一言で周りを傷つけてしまうことが多く見られます。妊娠して幸せを感じている女性ほど、一度冷静になってみて。
今回紹介した言動を自分がしていないか、振り返ってみるのをおすすめします。
ライフスタイル 新着一覧
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...
いつの世も…女性は「占い」や「おまじない」、「厄除け」なんてちょっぴり「スピリチュアル」みたいなものに大変なご興味のあ...
なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...