更新日:2024-06-12 06:00
投稿日:2024-06-12 06:00
3. 嫉妬が激しい
韓国人彼氏は、家族や恋人との絆を大切にするがあまり、嫉妬深い一面があります。嫉妬の対象は、ほかの男性はもちろん、ペットの愛犬にも及ぶとか…。
こちらの女性はある日、「今からプリンのお散歩に行ってくるね!」とLINEを入れたところ、突然彼氏から「俺とプリンのどっちが好き?」と聞かれました。
嫉妬してると気付いた女性は「ジフンのことも大好きだよ!」と返信。すると、「ジフンも?プリンより好きなの?」と再確認してきたとか(笑)。
仕方なく彼氏を納得させるために「プリンより好きだよ! サランへ♡」と送ると、すっかりご機嫌になって「サランへ♡」と返信してくれたそうです。
嫉妬されすぎるのはつらいですが、こんなに可愛い嫉妬ならキュンとしてしまいますね!
韓国人彼氏は優しくてかっこいい!LINEでの会話を楽しんで
韓流ドラマのイメージがあるからだと思っていたけれど、実際に韓国人彼氏は優しくてかっこよく、美意識も高いとわかりました。 ドラマの主人公になったかのような恋愛が体験できそうです。
ぜひ、韓国人彼氏との日々のLINEを思い切り楽しんで、愛を深めてください!
ラブ 新着一覧
「恋愛と結婚は別モノ」とはよく言われることですが、その理由は種々様々にあるようです。今回は、相性ピッタリでお似合いカップ...
女性が嫌う女は、学校のクラスに一人は存在するでしょう。そんな彼女を読み解いていくと「生理的に受け付けない」には理由がち...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...