更新日:2024-07-07 06:00
投稿日:2024-07-07 06:00
2. 彼氏に何も要求しない
芸能界には、いくらでも可愛い女の子が集まっています。自分から探さなくても、彼と付き合いたい人でいっぱいです。
だからこそ「私だけを見て!」と束縛したり、ドタキャンに文句を言うようでは速攻で振られてしまうのがオチ…。その点、プロ彼女は、彼氏に何も要求しない姿勢を貫きます。
こちらの女性は、同棲中の将来を期待される読モ上がりの彼氏から突然デートをドタキャンされたそうです。
しかも、端役で出演した「ドラマ関係の飲み会で朝帰りになるかもしれない」とまで布石を打たれましたが、もちろん、嫌な顔ひとつせず「いいよ! 飲み会に行ってきて! 楽しい時間を過ごしてね!」と快く送り出し、「楽しみに家で待ってるね!」と一途で謙虚なスタンスも返信。
普通の彼女なら機嫌を損ねてもおかしくないのに、ひたすら笑顔で彼氏には何も要求しないのだそう。だからこそ「プロ彼女」なんですね。一般人には無理そうです…。
ラブ 新着一覧
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...