更新日:2024-07-19 06:00
投稿日:2024-07-19 06:00
3. 夏祭り
「せっかく夏になったんだし、おしゃれな浴衣を着て夏祭りデートしたいな! いつもとは違う浴衣姿で彼をドキっとさせちゃうぞ♡」と思うのが女心ですが、いざ浴衣で夏祭りに出陣すると彼の目を気にする余裕なんてありません。
とにかく暑い! 人が多い! しかも浴衣で歩きにくい! 三拍子揃って、自分のことで精一杯になります。
加えて夏祭りの定番フード、たこ焼きに焼きそば、お好み焼き。青のりが歯につかないかヒヤヒヤしながら過ごすので、気が休まらずぐったり…。
4. テーマパーク
夏のテーマパークもデートの定番ですが、やはり女性を悩ませるのが汗とメイク崩れ。
せっかくお金を払ってテーマパークに来たのなら、パーク内を駆け回ってアトラクションをたくさん楽しみたいものの、暑さで序盤から汗とメイクが気になってソワソワ。
暑さが体力も吸い取ってくるので、思うように動けないのももどかしい…! 気づいたらパーク内のカフェで涼むことに時間を使ってしまい、あまり楽しめないままお開きに。
夏にデートでテーマパークに行くなら、屋内を選ぶのが無難です。
夏のデートスポット、定番だからと乗っかるのは危険
プールに海、キャンプ、夏祭り、そしてテーマパーク。失敗する夏のデートスポットは、どれも夏の定番ですよね。
でも、今回紹介したように、彼の前で可愛くいたいと思う女性にとって痛手となるデメリットがたくさん隠れています。
夏の定番デートスポットのデメリットを知った上で、改めて夏のデートの計画を! 定番だからと乗っかるのではなく、彼も自分も「楽しかった!」と思えるデートスポットを探してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
好きな人はできるけど、カレが恋愛対象として見てくれなかったり、あまり大切にしてくれなかったり……そんな苦い経験をしたこ...
年上男性には年を重ねてきたからこそのダンディさや大人の余裕など、さまざまな魅力がありますよね。お付き合いしたい気持ちは...
女性なら誰もが、好きな男性の「離れられない特別な存在」になりたいと願うもの。そこで今回は、男性が「離れられない!」と感...
いつもInstagramやブログの投稿を楽しく見させてもらってます!!
私は同棲し始めて8カ月目になる彼氏がい...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋人に選ぶならどんな人?と質問すると、即座に 「好みの顔っ!」と答える人がい...
女友達と話をしている時、意外にも不倫経験者がいることに驚いたことはありませんか? 実は、日本では既婚者の20%が不倫を...
元夫とは決定的な価値観の違いがあってうまくいかなかった。ならば今度は、その価値観が合致する人と付き合えば上手くいくんじ...
飛び抜けて美人なわけではないのに、なぜかモテる女性っていますよね。そんな女性は、感覚で男性の心を鷲掴みにする法則を身に...
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
















