更新日:2024-08-22 06:00
投稿日:2024-08-22 06:00
「もしかしてうちの夫、不倫してる?」と疑いを持っても、スマホをチェックしたり尾行したりするのはハードルが高いですよね。
もしシロだった場合、夫からの信用を失うおそれもあるため、まずは“カマかけ”でジャブを入れてみるとよいかもしれません。
もしシロだった場合、夫からの信用を失うおそれもあるため、まずは“カマかけ”でジャブを入れてみるとよいかもしれません。
実体験! 不倫疑惑の夫に使えるカマかけフレーズ6つ
これからご紹介するのは、実際に夫の不倫を暴いた女性たちが活用したカマかけフレーズです。夫の反応を確認して、シロかクロかはっきりさせましょう!
1. 友達が見かけたらしいんだよね
「旦那の帰りが毎晩遅いので、不倫してるんじゃないかと思って『友達があなたを見かけたらしいんだよね』とだけ言ったんです。そしたら女といることがバレたと思ったのか、『え、どこで?』『いつ? 何時頃?』とすごく慌てていました」(42歳・パート)
いつどこで見かけたか、はっきり言わずに伝えたことが夫を焦らせたのでしょう。やましいことがあるからこその反応ですね。
【読まれています】「体の相性が運の尽き…」不倫に溺れた男女の“どっぷり失楽園”LINE3選
2. なにも知らないとでも思ってるの?
「私が近づくと毎回スマホを隠す夫を不審に思い、ある日『私がなにも知らないとでも思ってるの?』と言ってみました。そしたらあっさり『ごめん』って不倫を認めたのでビックリ! もう逃げられないと思ったんでしょうね」(37歳・販売)
こちらの女性は「怪しい」と思っていただけで、証拠は掴んでいなかったのだとか。でも「なにも知らないとでも思ってるの?」の一言で夫が自白したそうです。
3. LINE見ちゃった
「実際には見てないですけど、旦那に『LINE見ちゃった』って言ったんですよね。そしたら開き直ったのか『そういうことするから不倫されるんだぞ』って逆ギレされました。最低ですよね」(39歳・会社員)
不倫相手との会話を奥さんに見られたと思って逆ギレした夫。素直に認めて謝罪してくれたら許したけれど、奥さんのせいにされたので離婚したそうです。
ラブ 新着一覧
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきのもとに届く「モテない」を自覚する男たちからの悲痛な叫び。...
「イケメン=遊び人」というイメージが頭を巡り、「好きになるのはやめておこう」と自制した経験がある女性は多いのでは?でも、...
経営の神様ピーター・F・ドラッガー、日本では「もしドラ」が大変有名ですが、この名著「マネジメント」は婚活女子にとってバ...