更新日:2024-09-06 06:00
投稿日:2024-09-06 06:00
5. 信用できない
「過去に彼女に浮気をされたことがあって、それから彼女を心から信用できずにいるんです。好きだから別れず一緒にいる選択をしましたが、結婚までは考えられません。浮気がなかったらすでに結婚してたと思います」(38歳・運送)
浮気の前科があってもなお、男友達と飲みに行くなど奔放な彼女だそうです。好きだから一緒にいるものの、結婚となると話は別なんですね。
6. ワガママの度がすぎている
「『あれ買ってくれないなら会わない』とか『好きなところ10個言ってくれるまで電話は切らない』とか、ワガママの度がすぎている女性は結婚をためらいますね。結婚するならやっぱり、言動もだけど精神的に大人な女性がいいです」(41歳・建築)
ワガママで、男性を振り回す女性は結婚をためらわれてしまいます。
「いい大人なのに…」と引かれるおそれもあるため、年齢とともに振る舞いや性格も成長させていきましょう。
「自分と結婚したいか」を考えてみよう!
男性の意見に、あなたも「確かにそうだよな」と納得できたのではないでしょうか? でも、自分がその張本人となるとなかなか気づけないものです。
たまに「自分が男だったら自分と結婚したいか」を考えてみてください。そうすればきっと、改めるべき点に気づけるはずです。
ラブ 新着一覧
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、世の中が一変。それは、不倫カップルの関係にも影響しているようです。この機会...
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...
恋をしていると、「辛い」と感じてしまう時があります。誰かを好きになることはとても幸せなことなのに、なぜ「辛い」と感じて...
共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
自粛生活が続く今、鬼嫁と暮らす夫のなかには、妻から突如として突きつけられた「理不尽なルール」に悩まされている人も出てき...
新型コロナが猛威をふるう中「パートナーや恋人と会えない」と不安に直面しているかたも多いでしょう。マメに連絡を取り、相手...
どうせなら、イケメンと仲良くしたい。なのに、イケメンは私とは仲良くしてくれない……。
イケメンは、女子を牽制するも...
彼氏との関係を深めるためには、何よりもコミュニケーションが大切! しかし、ある日突然、彼氏と音信不通になってしまう事態...
初対面同士の男女が集まる合コンですが、今のコロナ状況下で開催するのは感染リスクが高いため、最近ではZoomやLINEの...
あなたは、夫婦関係に悩みはありますか? 忙しい夫婦の中には、「最近、ちゃんと顔を合わせていない」という方もいるでしょう...
世はコロナ。数カ月前は予想もできなかったこの緊急事態ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?「コロナ破局」「コロナ...
半同棲状態だったのに、B男はそれきり優紀さんの前に姿を現さなくなりました。会いたいとメールすると、「弁護士に相談してA...
ど本命の彼氏と付き合っています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、一緒に遊んだり、予定していた旅行はキャ...
なにか夢中になれることや、熱中する趣味を持っている人って、すごく人生が楽しそうに見えます。「わたしにも、そういうものが...
「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、確かに、夫婦喧嘩は周りから見ればとても滑稽なもの。「今回は譲れない!」なんて、意...