更新日:2024-09-21 06:00
投稿日:2024-09-21 06:00
3. 頼れる存在を目指した
「シンパパの彼のことが前から好きだったんですが、1人で忙しく仕事も子育ても頑張る彼に、自分の気持ちを打ち明ける勇気はありませんでした。
なので、頼りになる存在を目指したんですよね。彼がちょっと不器用なのはわかっていたので、裁縫とかが必要なものは『器用な私に任せて!』みたいな感じで。
人を頼ることが嫌いな彼ですが、私を1回頼ったらハードルが下がったのか、『ご飯作りに来てほしい』とか『子どものプレゼント選び手伝って!』って言われるようになって。そしてつい最近『彼女になってほしい』と言われました♡」(34歳・一般事務)
やはり、シンパパの支えになる存在を目指すとうまくいくのでしょう。
足りない部分を補ってくれたり、子どもを含めて笑顔にしてくれたりする女性に、恋愛感情が湧きやすいのかもしれません。
はじめから恋愛を意識させないほうがよいかも
仕事に育児に家事に大忙しなシンパパは、恋愛するほどの余裕がない人がほとんど。
はじめから恋愛を匂わすと警戒されたり重く感じられたりするため、応援したり協力したりするのがよいのかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
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