更新日:2024-09-12 06:00
投稿日:2024-09-12 06:00
嘘ついてるな? 女性の年齢に違和感を持った瞬間
年齢のサバ読みをしている女性は要注意! 意外なところで男性に気づかれているかもしれません。
1. 免許証を見たとき
「2人でいるときに身分証を確認される場面があって。そこで彼女が免許証を出したので何気なく見たら、聞いていた年齢と実際の生年月日に4年の差があった」(37歳・工場)
同い年だと思っていたため「自分と違う!」とすぐに気づいたそう。年齢をサバ読みする場合はこうしたうっかりミスにご注意を。
2. 聴いていた時代
「一緒に懐メロを聴いてるとき、彼女が『これ流行ってた高校時代を思い出す!』って言ったんです。そのときにアレ…? って違和感を持ちました」(34歳・営業)
曲が流行った時代と当時の彼女の年齢が合わなかったのでしょう。
こうした矛盾が生じないように、流行ったファッションや流行語なども気をつけなければなりません。
3. 弟の年齢
「デート中に彼女の弟と初めて会ったんです。そのときに自己紹介されたんですが、彼女の年齢と同じだったんですよね(笑)。彼女があたふたしてたのを今でも覚えてます」(40歳・運送)
弟の登場で彼女の嘘が発覚したとのこと。「好かれたくて嘘ついたんだな」と察し、可愛く感じたそうです。
真剣に向き合ってくれる男性にサバ読みするのは危険
「彼に気に入られたい」という一心で年齢をサバ読みするのは、客観的に見たら可愛い言動ですよね。
しかし、女性と真剣に向き合っている男性からしたら、ただの嘘つき女になってしまう場合もあります。特に彼との結婚も視野に入れているならそう考えると、安易な気持ちでサバ読みするのは危険かもしれませんね。
ラブ 新着一覧
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...