サレ妻からシタ夫への復讐4選。覚悟次第では内容証明送付で社会的に抹殺する手も

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-09-16 06:00
投稿日:2024-09-16 06:00
「旦那に不倫された、仕返ししてやりたい!」とシタ夫にイライラしている女性必見! 今回は、サレ妻が夫にできる復讐方法をピックアップしました。
 夫を精神的に攻撃するも社会的に殺すも、あなた次第…?

サレ妻からシタ夫への復讐

 サレ妻からシタ夫にできる復讐方法を4つ、紹介します。

1. 職場に内容証明送付

 男性にとって、仕事は自分の生きがいそのもの。「仕事での評価=男としての価値」と思っている男性も少なくありません。

 もしも職場に不倫の内容証明が送られてきて、周りの人に不倫をしていることが漏れてしまったら、今までの自分の実績が台無しに。

 男性は職場の人間に自分の失態が広まってしまうと精神的に大ダメージを負うようなので、不倫の復讐としてはいい手かもしれません。

 ただし、不倫の内容証明を送って情報が社内に拡散されると、あなたが「名誉毀損」として訴えられてしまう可能性も。シタ夫へ精神的なダメージを与えることだけを考えればこれほどの復讐方法はないですが、その代償として自分も大きなリスクを抱えることになるので要注意です。

【読まれています】不倫やらかして幸せになれると思うなよっ! サレ妻たちによる決死の制裁LINE10選

2. 何も言わずに消息不明

 男にとっての不倫は、「火遊び」程度の感覚であることがほとんど。「嫁と別れて不倫相手と再婚したい」と真剣に不倫をしている男性は極々わずかで、「嫁が1番大事だけど、セックスは他の手頃な女とも楽しみたい」と軽い気持ちで遊んでいるはずです。

 つまりシタ夫にとって、不倫が原因で嫁を失うダメージはかなり大きいということ。夫が仕事中にLINEで不倫の証拠だけを送って、そのまま家を出て行って以降連絡をしないというのも復讐としておすすめです。

 仕事の合間にスマホを見たら嫁から不倫の証拠を送られている、それだけでもう仕事になんて集中できずに気が気でない状態。

 そんな精神状態で嫁に許してもらえるような言い訳を一生懸命考えながら帰宅したら、家がもぬけの殻…。

 言い訳すらさせてもらえずに大切な嫁を失い、後悔&大反省すること間違いなしです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


彼とつきあうべきか結婚すべきか迷った時の超簡単チェック法
「この彼とつきあったほうがいい?」と「この彼と結婚しても大丈夫?」は、恋愛する女性の2大悩みだと言ってもいいでしょう。特...
内藤みか 2020-01-06 06:00 ラブ
ドM女性がモテるのはなぜ? 10項目で分かるドM女性診断♪
 飲み会などで必ずと言っても良いほど話題になるのが、「SかMか」という話。なんとなく「私、M!」って答えている女性は多い...
リタ・トーコ 2021-04-10 11:19 ラブ
友達止まりになる女性の6つの特徴! 本命彼女になるには?
「好きな人とはいつも友達止まり……」そんな悩みを抱えていませんか?中には、せっかく告白したのに「友達以上に見られない」な...
浮気されて振られたけど…彼とヨリを戻すための奥の手3STEP
 好きな人に浮気された……とてもツライことですね。その揚げ句に別れを告げられたら、何日も枕を濡らす方も多いでしょう。それ...
ミクニシオリ 2020-01-04 06:00 ラブ
いいと思っていたのにガッカリ 好きな人に急に冷める瞬間5選
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」  男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
七海 2020-01-04 06:00 ラブ
寂しいデートの別れ際どうしてる?絆を深めるバイバイの方法
 楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
孔井嘉乃 2020-01-03 06:00 ラブ
妻はウンザリ!夫の“サイレントにトゲトゲしい”モラ発言3選
 世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
並木まき 2020-01-02 06:00 ラブ
情で彼氏と別れられない 後悔を防ぐ3つのこと&綺麗な別れ方
 長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
孔井嘉乃 2020-01-02 22:47 ラブ
女性は追う恋より追われる恋が幸せ?追われる恋のデメリット
 巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
リタ・トーコ 2020-01-01 06:06 ラブ
彼氏の「パパ適正」をチェック! 旦那選びに役立つ豆知識5つ
 付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
田中絵音 2019-12-31 06:00 ラブ
女好きなだけじゃない…浮気男にありがちな“困った悪癖”3選
 彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
並木まき 2019-12-31 06:00 ラブ
俺がルールだ!ドン引きしたモラハラ夫の狂気言動ワースト3
 こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
犬田さちこ 2019-12-30 06:34 ラブ
ワンナイトラブで男を見る目を磨ける? 意外な5つのメリット
 一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
東城ゆず 2019-12-30 06:00 ラブ
目を背けて結婚…20年間で悟ったモラハラ夫の前兆と地獄実例
 モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。 ...
犬田さちこ 2019-12-30 07:08 ラブ
自ら鬼嫁を生み出している…“鬼嫁メーカー”な夫の性格3選
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
並木まき 2019-12-29 06:00 ラブ
ダメを近づけているのは自分? 男をダメにする女性の3タイプ
 好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
東城ゆず 2019-12-28 06:00 ラブ