更新日:2025-04-08 17:50
投稿日:2024-11-17 06:00
2. 本音を見せてくれた
「僕にはシングルマザーの彼女がいます。職場が同じなんですが、いつも明るくて前向きな彼女に惹かれて、僕から告白しました。プライベートでも彼女はポジティブなので、彼女の存在に僕のほうが支えられています。
いつも夜は僕からLINEを送っているんですが、彼女から『今日は家でママ友と飲む』って聞いていたのでこの日は控えていました。そしたら急に『本当に私なんかでいいの?』って返信LINEが来たんです。
彼女が不安や弱音を吐くなんて思ってもいませんでした。でも『女の子なんだな』『弱い部分もあるんだな』ってすごくかわいく感じたんですよね。これがきっかけで来年籍を入れる決意をしました」(36歳・会社員)
かわいく感じただけでなく、自分に心を開いてくれたように思えて嬉しかったそうです。やはり男性は、女性のギャップに胸キュンするのかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
幸せな時間っていつまでも続くような気がしてしまいますよね。失ってしまえば、なんてことなかった日常って本当に尊いものだっ...
長引くウィズコロナ生活により、出会いのシーンも大きく変わり始めています。そんななか、活発なのはマッチングアプリ。自宅に...
誰もが羨む“美人”を見ると、「きっとモテるんだろうな」と誰もが思うもの。しかし、美人なのになぜかモテない「非モテ美人」...
「気があるの?ないの?どっち!?」とイライラしてしまう、回りくどい男性っていますよね。男らしくストレートに話せばいいのに...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とLINEを交換したのはいいものの、その後のやりとりに脈が感じられないことってありますよね。実は、男性は「...
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃう...
年下男性を好きになった時、女性は「年上だから……」と引け目を感じてしまいがち。なかなか自信が持てず、アプローチすること...
カップルの連絡ツールとして、多くの人がLINEを使っていますよね。でも、LINEは顔が見えない分、気をつけないと誤解を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。空前の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。そのキャラクターの人気投票が先日発表されま...
前回の「恋人じゃダメ? “都合のいい女”から昇格できない女性の叫び」では、セフレの関係から脱却したいのに、相手の男性か...
離婚から少し時間が経ったからこそ、自分の新たな側面も見えてくるようになりました。離婚という人生の一大事によって、人はど...
付き合いが長くなってくると、多くのカップルが「マンネリ」という壁にぶち当たるでしょう。そして、これを乗り越えられずに別...
世界にもあまり例がないであろう、珍しいイケメン写真集が発売になりました。これは、4人の俳優をZOOMを介して撮影したも...
連絡ツールとして便利なLINEですが、男女間のLINEでは既読スルーや未読スルー、返信内容や送る頻度など、悩みがたくさ...