更新日：2024-10-11 06:00
投稿日：2024-10-11 06:00
3. 価値観の違い
全ての画像を見る年齢が離れていると、価値観の違いやジェネレーションギャップが生じてしまうのは自然なこと。年の差婚をするとお互いに価値観を譲歩し合うことが大切になりますが、うまく行かない場合もあります。
そんなとき、職場などに価値観が合う同世代がいると、惹かれてしまうのは仕方ない流れ。会話が弾んで、なし崩し的に同世代と不倫に至るのかもしれませんね。
4. 先におばさん化する
女性が年上側の年の差婚をした場合、当たり前ですが旦那が「おじさん化」するよりも早く自分が「おばさん化」することになります。
そして残念ながら、大半の男が「若い女が好き」というのが現実。
家にいる「おばさん」よりも、職場にいるピチピチの20代の方が魅力的ですし、そんな若い女性が自分に好意を寄せているなんて状況になればイチコロ。
好きとか嫌いとかは関係なく、「せっかく若い女の子が自分のことを好いてくれているんだから、抱くしかねえ」と浮気に走ってしまうことが少なくないんです。
年の差婚は慎重に
今回紹介したように、年の差婚をすると浮気をされやすい模様。好きになった相手とたまたま年齢がすごく離れていた、という場合なら年の差婚も素敵ですが、お金やステータスなどに惹かれて年の差婚をすると苦労するかも？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
うかみ綾乃 
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい！」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
高橋ユキ 
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
内藤みか 
