更新日:2024-10-25 06:00
投稿日:2024-10-25 06:00
夫のファッションがダサいと思った時の対処法3つ
では、夫のファッションがダサいと感じたら、どうしたらいいのでしょうか? みていきましょう。
1. おしゃれな人にコーディネートしてもらう
夫の友達におしゃれな人がいたら、コーディネートをお願いしてみましょう。妻の助言には腹を立てても、友人からの助言なら素直に聞き入れてくれるかもしれません。
一緒に買い物に行こうと誘ってもらい、夫に合うコーディネートを揃えてもらいます。あとは服を着た夫をひたすら「垢抜けた!」「かっこいい!」と褒めるだけ。服を褒められたことがない夫が、これをきっかけにファッションに目覚める可能性を信じましょう!
2. 服をプレゼントする
ファッションセンスに自信がある妻なら、「似合いそうな服があったから」と伝えて服をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
プレゼントを断る人はあまりいませんし、夫に似合っていれば人からも褒められるはず。「この間喜んでくれたから」と言いながら、少しずつおしゃれな服を揃えていきましょう。
3. 一緒に買い物に行く
夫の服を一緒に買いに行くのもいい方法です。夫が買おうとする服がダサければ「こっちのほうが似合う!」と伝えて少しずつおしゃれな服に誘導していきましょう。
試着してもらい、思いっきり褒めればその気になってくれるはずです。
夫のファッションがダサいと感じたらこっそりサポートを
夫のダサいファッションに悩んでも、直接伝えるのは得策ではありません。夫を否定したり傷つけたりしないように、こっそりサポートしてあげましょう。
もちろん、たくさん褒めることを忘れないでくださいね!
ラブ 新着一覧
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
前回に引き続き、車に乗ると変貌する男性の特徴を考えてみます。今回は男性の車選びや女性の扱い方についてです。
先...
LINEで一喜一憂、彼の機嫌や顔色をいつもうかがって、彼が気に入らない格好や言動や趣味は謹んで……苦しい恋をしていると...
「どうしても、お金持ちと結婚したい!」と切に願っている女性ほど、相手の資産状況を死活問題として把握したがります。同時に“...
結婚を考えるにあたって、重要な項目の一つが「家族を大事にすること」。これを重視する女性の方、男性の方が多いことは周知の...
さげまん、という言葉を聞いたことはありますか? 付き合ったり関係を持つと男性の運気を下げてしまう女性のことを俗に「さげ...
性格悪い男と言われると、思い浮かべるのは人さまざまですよね。誰かに自分の代弁をさせるようなずる賢い男もいれば、女性を騙...
花火、海、バーベキュー、野外フェス……。夏は出会いの場がとにかく多い。夏特有のどこか特別な雰囲気って、気になっていた彼...
妻へのモラハラ発言を繰り返す夫には、どうにもならない事柄を引き合いに出して、妻を意のままに操ろうとする人も少なくありま...
あなたは妥協してまで結婚したくない人ですか? それとも妥協してでも結婚したい人でしょうか? さまざまな男女の結婚をサポ...
結婚生活には「我慢」や「忍耐」がセットですが、鬼嫁の辞書にそんな言葉はないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...