更新日:2025-01-23 06:00
投稿日:2025-01-23 06:00
女心をよく理解していない男性は、妻に“うざいサプライズ”を仕掛けることがあるようです。夫からこんなサプライズをされたら、あなたは素直に喜べるでしょうか?
逆に迷惑です!
逆に迷惑です!
夫からのうざいサプライズ5選
「妻を喜ばせたい」、夫のその気持ちは嬉しいですよね。ですが、内容や方法を間違えてしまう夫が一定数いるようです。
1. 見知らぬ車が…
「ある日、仕事から帰ったら見知らぬ車が自宅に駐車されていました。『こんな時間にお客さん?』と不思議に思いながら玄関を開けたら、旦那が『車見た? どう? かっこいいでしょ!』って。
話を聞いたら『家族のために車を買った』とのことでしたが、なんの相談もなしに車を買うだなんて迷惑なサプライズでしかなかったです」(38歳・医療事務)
家族で楽しく出かけられるようにと、内緒で車を購入した夫。ですが、しっかりローンを組んで購入していたため「支払いが増えて迷惑!」と泣きたくなったそうです。
2. 旅行に義両親
「結婚10周年記念のサプライズとして、夫から『3泊4日で旅行に行くよ!』って急に言われたんです。
旅行自体は嬉しかったんですが、出発する直前に『実家に迎えに寄ってから空港に行こう』と言い出したので、『え?』ってなりました。
夫婦2人での旅行かと思ってワクワクしたのに、義両親も一緒。うざい以外のなにものでもなかったです」(43歳・専業主婦)
結婚記念日のサプライズとして、夫が旅行を計画してくれていたことは嬉しかったよう。しかし、義両親も一緒だと知り「1人で留守番してたほうがマシ!」と思ったそうです。
ラブ 新着一覧
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...