更新日:2019-08-18 06:00
投稿日:2019-08-18 06:00
「既婚メス力」4カ条を踏まえた上でまずすべきは…
ちえちゃん★さんはまず、元夫が音信不通にならずにお子さんと定期的に面会していることに最大限感謝しましょう。
「あの子、貴方と会うの楽しみにしてるの。連絡もつかなくなる父親が多いのに本当にありがとう」と言葉にして伝えたり、会った瞬間、照れずに嬉しそうな笑顔を見せてください(笑顔は女の武器ですよ)。
それから「貴方しか頼れる人がいないから……」と家電の修理や大物家具の移動などをわざわざお願いして、たくさん感謝をしましょう。
これらを繰り返すうち、貴女から「復縁」という言葉を切り出さなくても、元夫の心に「この人(たち)を守りたい」という気持ちが芽生えてくるハズです。
(やっぱり男性は追いかけるより、こうして誘い込むのがベスト♡)
復縁→再婚……?
再婚の話も貴女から切り出すことなく、相手から切り出されるのを待ちましょう。
その間に相手が本当に変わったのか? 再婚後うまくいきそうか? 冷静に判断してください。見切り発車して失敗してしまっては、お子さんの心を傷つける結果となってしまいます。
焦らずに確信を持てたときに、復縁・再婚するのが一番!
そしてなによりも、貴女自身が「メス力」高い女性に生まれ変わることですよ!
新しい自分に生まれ変わったつもりで「既婚メス力」を実行してくださいね。
ラブ 新着一覧
年下の男性は、同世代の男性や年上の男性に比べて、無邪気で素甘えたがりです。そんな彼らは好意の言葉も割とストレートに表現...
「恋愛したいけど、なんだか面倒臭い……」そう思ってしまう女性は多いようです。でも、そんな気持ちを放っておくと、いつしか恋...
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...
友達に彼氏ができると、なんだか焦ってしまいますよね。しかし、焦って彼氏を作っても交際が長続きしなければ意味がありません...
春は新しい出会いの機会が増え、恋のチャンスも増えがち。好きな人ができたら、記憶に残るような女性になりたいのも心理ですよ...
「鬼嫁」と呼ばれる女性のなかには、もともとの性格だけでなく、特別な事情を経て鬼嫁化した女性もいるようです。
魑魅魍魎...
カップルにとってアクティブに動ける外でのデートも楽しみですが、たまには“おうちデート”もいいものですよね。そこで今回は...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。探偵に浮気調査を依頼シリーズの第3弾は、調査の料金についてお話ししましょう。...
「好きな人にパートナーがいた」、こんな時あなたはどうしますか?諦められるなら良いものの、「パートナーと別れさせてでも付き...
嫉妬という感情は厄介なもの。好きだからこそ、嫉妬心を抱いてしまうこともありますよね。しかし、嫉妬の理由は男女によって異...
「忘れられない恋」、あなたにはありますか?「全部が良い思い出!」と完全に消化されていれば良いですが、今でも未練が強い相手...
日々アラフォーへと近づいている、しめさば子です。ご機嫌いかがでしょうか?
突然ですが、このアラフォーという年齢は...
誰だって「異性からモテたい」と思うもの。でも、モテたい一心で、ついつい“思わせぶり”をしていませんか?そんな思わせぶり...